ふと訴状を作成してて思い出したんです。(思い出したくなかった・・・)

 

①寝る前に押入れを開けてバッグを取り出す

②バッグの中から財布を取り出す

③財布を開く

④財布の中に入っているカード類を数える

⑤カード類の数を「いち、に、さん、し、ご・・・」と声にだしてかぞえる

⑥もう一度「いち、に、さん、し、ご・・・」と声にだしてかぞえる(⑤よりは小さい声で)

⑦さらにもう一度「いち、に、さん、し、ご・・・」と声にだしてかぞえる(⑥よりは小さい声で)

⑧納得していない場合や、途中で話しかけられた場合は⑤に戻る

⑨財布をバッグに入れる。

⑩財布がバッグに入っていることを20秒くらい見て確認する。(無言。たぶん数数えてる)

⑪納得していない場合や、途中で話しかけられた場合は⑤または⑩に戻る。

⑫バッグを押入れに入れる。

⑬押入れの扉がしまる寸前で止めて、その隙間からバッグがあることを20秒くらい見る。(無言。たぶん数数えてる)

⑭押入れの扉を閉める。

⑮納得していない場合や、途中で話しかけられた場合は①⑤⑩⑬のいずれかに戻る

 

元妻は寝る前にこんな行動をしていました。

 

私は不思議に思い何回か、「途中で話しかける」ことをしたことがありますが

そうすると永遠にこの行動が終わらないんです。

(怒り出したりもしました)

 

相当お金に執着し、借金もあることを隠すなどし

そこからくる不安等をまぎらわすための行動だったのだとおもいます

(強迫性障害)

 

でもこれってすごいですよね。

元妻はきっと同じ行動をループすることに安心感をもつのでしょう。

うん・・、ってことは、きっと今後も・・・

 

なんていうか・・・

 

怖いです!

 

私も昔(小学生の頃くらい)に

強迫性障害がありました。

なので気持ちは分かります。

 

ですが、不正や不貞行為に対して自制心のない元妻のような人間が

このような障害をもってい場合、

嘘や借金、不倫さえ繰り返すでしょうね。

 

まじで

 

怖いです!