2007年・・・

安部首相が退陣した年でもあり、、、

ZARDの坂井泉水さんが亡くなられた年でもある。。。



この年の冬から旦那の不倫が始まった。

(後から知ったのだけど)



そしてその二ヵ月後・・・



「ひとりにさせてくれ」

と突然旦那から告げられた。



何故?

いきなりそんな事を言われても、

全くわけがわからなかった。



「どういう事なの?」



「一緒にいるとストレスが溜まる。

しばらくひとりで色々考えたい」



「・・・」



確かにここの所、週末一緒にいても

会話も減ったし、普段の日は帰りが

遅いから朝ぐらいしか顔を合わせない毎日・・・。



旦那の気持ちは冷めていってしまったのだろうか。



「不満に思ってる所があったら言って。

直せるように努力するから・・・」



心からそう思ったのだ。



だけどその次に旦那の口から出てきた言葉・・・

私は耳を疑った。



「もう、お前を愛してないから



何それ・・・



絶望的な気持ちになった。



優しかった旦那。

私の事を一番に考えてくれた旦那。


その旦那はもういない。

目の前にいるのは、ただ私を傷付ける為だけに

存在しているとしか思えない人間・・・。



不倫は・・・人格をも変えてしまうのだろうか。

今夜も旦那は残業。


不倫中は一切連絡よこさず、

こっちが「何時に帰るの?」ってメールしても返ってこなかった。


でも今回は一歩前進。

さっき「何時頃になりそう?」ってメールしたら

「もう少しかかるけど、終電前には会社出る」

って返事来たひらめき電球


たったそれだけのやりとりなんだけど、

私にとっては嬉しかった。


例え帰りが遅くても、

ちゃんと返事してくれると気持ちも落ち着くんだよね。



こうやってゆっくりゆっくり戻していければいいな。

実は私、愛人と直接電話で話をした事がある。

旦那の不倫を知ってから、すぐに相手に電話した。

(旦那に断ってからだけど)



どういう会話をしたか・・・

(愛人は仮にAとします)


私:「主人とこの先どうするつもりですか?」


A:「別れる気はありません」



はぁ!?DASH!

この非常識な態度に呆れて返す言葉もなかった。


私:「別れないって・・・この関係をずっと続けていくつもり?」


A:「不倫関係はいずれ終わりにしますよ。

  私はご主人に将来一緒になろうって言われてますから。

  お子さんも私たちが育ててもいいと思っています」



それを聞いた時、頭の中が真っ白になった。

自分が何を話したいのかさえもわからなくなり、

声を出すのが精一杯。


しまいには「何が言いたいんですか?」と言われてしまう始末・・・。


情けなかったし、電話してしまった事を死ぬほど後悔した。

どうしてそこまで言われなきゃいけないの?

この女は何様のつもりなんだろう。

子どもを引き取るって・・・頭がおかしいとしか思えない。


・・・こんな事あまり書きたくないけど、

心底「憎い」と思った。


旦那よ。

アンタの好きになった女はこういう人間だよ。

それでもそっちが良かったんだね。


情けないよ・・・。