プレミアム スガキヤラーメン


6/9 12時 販売開始

こだわりのブロックチャーシューがセット

1番、お店の味に近いとレビューあり照れ


限定ですぐに売り切れてしまうので

カートに入れておくことをオススメしますニコニコ




前回から続きます

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義兄「せっかく、星がきれいな場所にきたのに

みんな酔って寝ちゃうだけなんて

もったいないよ」



せっかく誘ってくれたのに

断るのもへんだしなと

思い、片づけが終わってから

散歩する約束をした



標高が高いから昼間は暑くてしょうがないけど

夜は寒いくらいひんやりしている



当たり前だけど暗い
満天の星が本当にきれい


義兄「コテージ周辺を散歩しよう」

私「はい」

義実家とまだそんなにうちとけてない私は
義兄ともそんなに話したことがなかったから
緊張していた

私「星の数がすごいですね
感動します」

義兄「感動的だね!
もっと、こっちへおいで」

といって私の腰を引き寄せたのです

義兄「僕は将来はこういう山に住みたいんだよ。
きみはどう思う」

酒が入っていて
私を誰かと間違えてる?

私「いいんじゃないですか」

そのまま、強く腰をひきよせて
キスをしてきました

義兄「ね。いいでしょ」

私はヤバイと思って

おちゃらけて
私「ちょっと!ちょっと!
おにいさん、酒臭いし!
彼女と間違わないでくださいよ」

義兄「ごめん」

私「さっ、帰りましょ」

何事もなかったかのように振る舞ったけど
心臓はバクバクでした


ま、女好き家計だから
酒の勢いで目の前の女に
ちょっかいをだすんでしょう

もう義兄は覚えてないと思うし

私も記憶に封印します


つづく