財産開示の期日を終え、少し考え事をしたり、これからのビジョン、やるべきことなどをまとめておりました。
更新が遅くなってごめんなさい。
期日当日はゆずるが出頭しないことも考えられたため、チョコボール、・スリーバッツ・真吾にお願いして朝から張り込みをしてもらっていました。
体調不良などと行って、逃げられないように。
出勤前の様子や、出勤してからの様子を二手にわかれて収めてもらい、その後合流して午後の打ち合わせ。店の様子を撮るチームと動きを監視するチーム。
ここまで念には念を。
お金を払わないなら、刑罰喰らわせてやりたいという一心でした。
皆様朝早くから本当にありがとうございますm(__)m
モーニングを食べてもらって、午後に備えてもらいます。
裁判所に向かわなければ、こっちのもん。
昼ころから、また二手にわかれて張り込み。
こちらも出発の時間があるので制限時間付きの張り込みです。
チョコボールに関しては、小回りがきくようにバイク移動。
暑い中、実行していただき感謝しかない。
スリーバッツ、真吾もせっかくのお休みに私に付き合ってもらって感謝しかないわけです。
午後の張り込みから2時間弱、動きがありました。
店を閉める準備に取り掛かっているではないか。
それは、私も出発しなければならない時間がすぐそこまできてるタイミングだった。
出頭してきてそう…
お店が閉まったのを確認して、私たちも出発。
ここからはチョコボールにお願いして、裁判所へ向かいました。
私は動機が止まらず、変な汗をかきながらの移動でした。
もしゆずるが出頭してくれば対峙をすることになる。
すごく嫌。
楽しくてやってるわけではない。
裁判所へ到着したのは弁ちゃんとの約束40分前。
真吾は別件で裁判所に用があったため車から降りて裁判所へ。
私とスリーバッツは車で待機。
チョコボールと位置共有をしているので動きを見ながら待機する。
チョコボールの動きを見てると、だんだんこちらへ近づいてくる。。。
これ、出頭しますね。
スリーバッツと話しながら、奴らとチョコボールの到着を待った。
来た。
奴らの車が入ってくる前に私はシートを倒して身を隠した。
スリーバッツが確認してくれている。
「入ってきたよ、奴らの車」
こっちには来るなよーと思いドキドキしながら駐車するのを待っていた
が、しかし。
スリーバッツ 「隣に停めるよ、これ」
えぇぇぇーーー!!!
上体を起こしてみると、駐車途中の奴らの車…
おバカなのかな???![知らんぷり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/600.png)
![知らんぷり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/600.png)
私の車を知らないのかな???
何度もすっぱ抜かれて、証拠取られてるのに、
その証拠に対して、ストーカーみたいなことやめろとか言ってきてるのに
警戒心ゼロ。
こういうところが、本当に嫌い。
寝てる私は後部座席からクッションを取って、顔に乗せた。
静かーに、スマホを隠したりしてみた。
助手席のスリーバッツは駐車してるゆずるたちをガン見。![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
なにこのカオスな展開は。
スリーバッツ 「バカ女と目があったわ…あ、気付いた?停めるのやめたよ。」
恐る恐る横を見るとすごい速さで違う駐車位置に向かい、駐車。
それがまた、裁判所出口前…笑
思考回路読めません。
あーもうびっくりしたな。イライラするー。
と思ったのもつかの間…
真吾…出てきたら鉢合わせてしまう…
すぐ連絡して、目の前に停まってるから出てこないように伝えると
出ようと思ったら前に奴らの車が停まってたから引き返しました。
だって笑笑
出頭してきたことにびっくりだし、ここからどうなるのか不安と緊張で手汗かきすぎて、動悸もすごくてしんどかったー。
はぁ、しかしいつでもことを起こすのはサレた側。
けじめとして、前へ進もうと手続きをするのはサレた側。
時間、身体的な拘束をされるのもサレた側。
シタ側って呑気なもんよね。