■ipod、iTunesを使うときの注意点
1.必ずシャッフル機能をオン
2.新譜でもインポートしたら運に任せる。
3.どうしても聞きたいときはしょうがないかな。。。
4.itripは例外。
平成の大合併
2つあった僕のブログを合併します。
理由は簡単、両ブログとも慢性的なネタ切れです。
というわけでショッピングジャンルの「買物虫
」という
ブログに移転いたします。
申し訳ありませんが、そちらへ遊びに来てやってくんなまし~。
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お気に入りに登録させて頂いた方には申し訳ないですが、
別ブログから再度、読者登録させていただきます。
僕のしがないブログに読者登録していただいた方、
別ブログで同じ内容+αで更新はしていきます。
お暇な時はそちらもご覧になっていただければ光栄です。
当方の都合で申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
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浜崎あゆみ / Step you
でも語らせて頂きたい。
土曜に音楽のランキング番組を見ました。
PVを流しながら順位を紹介していくというタイプのやつ。
1位から40位?までを30分で放送するので1曲当たりの
放送時間は10秒あるか、ないか。
その数秒ではっと気付いたこと。
「この浜崎あゆみがやたらかわいい!」
いままで浜崎あゆみをちゃんと聞いたことないし、
これからも聞いてみようとは多分思わないし、
今まで浜崎あゆみをかわいいと思ったこともなかったが、
このPVの彼女はかわいい!
(青系のドレスを着てるシーン限定です。)
こういう顔したPVって今までなかったですよね。
ここから 見ることできます。
話題変わって大塚愛。
もう、自分がかわいいって分かっていて
世間も自分にはそれを求めているって分かっているから。。。
というサービス満点のPV。
そこが鼻についてむかついた。
以前 にかわいいぞ!と大騒ぎしたけど冷めました。
(また、殺られるかもしれないが。。。)
前にタイアップについてもマイナスイメージになるな 、と
書かせていただきましたが、
PVもマイナスイメージになる場合がありますね、
特にアイドル系の場合。
アーティスト: 浜崎あゆみ, ayumi hamasaki, CMJK, H∧L
タイトル: STEP you/is this LOVE?(DVD付)
お問い合わせ。
今日もインポートされていない方のお話。
あふりらんぽ
、良いよね。
という方、僕には良さがさっぱり分かりません。
むしろ、不快なのですが、あれはどこが良いのですか?
あれには各メディアがものすごくプッシュしてますね。
ソニックユースの前座をやった、
ヴィンセントギャロ関係のパーティに出演した、
などなど。
ちょうどアルバムも4/27発売。
すべてがでっかいプロモーションだと思われ。
昔からの活動が認められてこのようなプロモーションが
展開されてるとは思うのですが、
ここまで大々的にやられると僕の場合、
胡散臭く思えてきて逆にひきます。。。
昔、レミオロメン
にも同じことを感じました。
最近ではHIGH and MIGHTY COLOR
?
レミオロメンは僕がごめんなさい。いいバンドでした。
後者についてはさっぱりわからん。
なんかの企画物?(つんくとか?)
音も聞いてないのにうだうだ言うなや
という話ですが、あふりらんぽについては
音もおおよそ、想像できるよ。。。
がしゃがしゃ、どしゃーんって感じでしょ?
アーティスト: レミオロメン, 藤巻亮太
タイトル: 3月9日
the band apart / higher
■ipod、iTunesを使うときの注意点
1.必ずシャッフル機能をオン
2.新譜でもインポートしたら運に任せる。
3.どうしても聞きたいときはCDで。
4.itripは例外。
あのー、3番目のルールを止めます。
itunesをインストールしてからほとんどコンポで音楽を
聞くという習慣がなくなってきまして。
それでもうコンポの電源入れるのも億劫で。
(え、どんなにナマケモノ?)
そんな時期にthe band apart
が素晴らしいN.ALを作ってきて。
(残念、試聴できるサイト発見できず。)
ああ、もういいやこんなシバリやめたるわい、と。
N.ALに留まらず新旧問わず彼らの曲をぶっ通して
聴いちゃいましたよ。
まあ、思えば再生回数なんて自分が好きな曲で
占められてたほうが、自分自身も気分がいいよね。
ああ、やっぱり俺はこのバンドが好きなんだ
なんて自己暗示をかけちゃったりしちゃったりして。
あ、それが新しいシバリになるのか。。。
そんな1曲。
再生回数 3回目。
(それでも3回しか聞いてなかった。)
アーティスト: the band apart
タイトル: quake and brook
スーパーカー / PLANET
あれ。
この音はもしや。。。
やっぱり来た。
全く忘れていた名曲。
聞いてて鳥肌みたいにぞわぞわってきた。
この曲を1stでさらりとリリースしちゃったんだから
すごいな、スーパーカーって。
ここで
試聴できます。
友達から借りてきた「鋼の錬金術師」を
読んでた時にこの曲がかかったんだけど
あのアニメのエンディングにこの曲でもよかったんじゃ?
ちょうどSONYだし。
どっちにしてももう終わった話だ。。。
アニメもスーパーカーも。
「いまさらだよ、そんな。。。」
そんな1曲。
再生回数 1回目。
著者: 荒川 弘
タイトル: 鋼の錬金術師 (1)
アーティスト: スーパーカー, 石渡淳治
タイトル: PLANET
リルラリルハ
- この曲、インポートしてないです。
でもちょっとお話させてください。
木村カエラに興味がなかったんです。
YUKIといっしょで 世間がいうほどかわいいとも思わなかったです。
昨日、人のカラオケでリルラリルハ初めてフルで聞きました。
最初、私のお守りマーガレットとかなんちゃら言ってる時の僕。
「そんなの知ったこっちゃねーよ!」、と。
(いいイメージなかったからね。)
って毒づいていたのですが、サビを聞いたときの僕。
「あー、この曲聞いたことあるな。」、と。
(その前に気付いておこうね。)
サビの中盤を聞いた時の僕。
「リルラリルハってそういう意味か。」と。
(その辺も知っておこうね。)
驚いたのは今日だ。
洗濯物を干しながら鼻歌で歌っていたのはこの曲だった!
よく覚えてないからリルラリルラと連発していた!
実はお気に入りになっていたのだ!
まずい。
会社でも口ずさんでしまいそうだ。
明日、CDレンタルしてせめて正しい歌詞を覚えとこう。。。
アーティスト: 木村カエラ, 會田茂一
タイトル: リルラ リルハ
DREAMS COME TRUE / 決戦は金曜日
- 連休明けの1週間、長いですな。
多くのみなさん、明日の金曜日が終わればやっとお休みですよ。
あと1日がんばりやしょー!
こんな懐かしい曲が聞けるのもシャッフルさまさまですね。
高校の時、『7月7日、晴れ』という映画があって。
記憶が定かでなく申し訳ないのですが、挿入歌がすべて
ドリカムの曲ではなかっただろうか。。。
付き合ったばかりの彼女と最初のデートでこの映画を
見たんですが僕の育った寂れた街は車を持たない
高校生にとっては映画とボーリングくらいしか
娯楽がなかったんすよ。
ああ、カラオケもあったかな。
で、数日後。
共通の友達にその事を話すと、
「え、その映画、土曜に私と一緒に見に行ったんだけど。。。」
どうやら、その子は土、日と同じ映画を見たようです。
問いただしてみると
「これからあんな恋愛をしたいと思ったので一緒に見たかった」、と。
それを聞いた僕はどんなに舞い上がったことか。
いやー、青春でしたな。
そんな1曲
再生回数 1回目
タイトル: 7月7日,晴れ
アーティスト: DREAMS COME TRUE
タイトル: DREAMANIA -DREAMS COME TRUE smooth groove collection
ACIDMAN / リピート
直前でシャッフルはこれにしろ、と。
ACIDMANについては以前も書いたのですが
このバンドは良い。
この曲も良い。
リピートという曲タイトルにもあるように、繰り返される
フレーズにボーカルが淡々と唄う曲。
ボーカルの声が切ない。
こちらから 試聴が可能です。
このACIDMANが新曲をだす。
ツアーも行う。
このツアーがまたすごい。
どこの会場をとっても対バンにハズレがない。
ただ、全席指定のお行儀の良いライブに
行くか、行くまいか非常に悩んでいる。
ていうか、すでにSOLDOUT?
そんな1曲。
再生回数 3回目
アーティスト: ACIDMAN
タイトル: Loop (CCCD)
27,8 / TOKYO No.1 SOUL SET
アーティスト: TOKYO No.1 SOUL SET
タイトル: TRIPLE BARREL
普通に生活していれば、
転校する友達へ
卒業する先輩へ
お世話になった先生へ
結婚が決まった後輩へ
と色紙にお祝い、メッセージを書くことはあるでしょう。
僕は必ずこう書きます。
「小さく1歩、また1歩」
これは今日のこの曲の歌詞です。
たしか、ジャケットの帯にも書いてあったんじゃないかな。
『豊作喜び刈る人のように、小さく1歩、また1歩』
って歌詞からいただいてます。
TOKYO No.1 SOUL SET は長いインターバルを終えて
前線に復帰してきます。
ジャンルのない曲たちを生み出してきたバンドです。
好き嫌いはあると思いますが、どうぞ。
こちらから 試聴することができます。
僕のランキングも小さく1歩、また1歩。(後退。。。)
そんな1曲。
再生回数 2回目
オーシャンズ11 サウンドトラック / $160 Million Chinese Man
アーティスト: サントラ, パーシー・フェイス・アンド・ヒズ・オーケストラ, デヴィッド・ホルムス, ハンサム・ボ-イ・モデリング・スクール・フィーチャリング・トゥルゴイ・アンド・デル, ペリー・コモ
タイトル: オーシャンズ11
今日、車で買物に出かける途中。
それほどでかくない、いや全くさびれている僕の街の
それでも大通りと呼ばれている通りを走っていると
閉まっている銀行の中をしきりにのぞいている
小学生?中学生?の集団を発見した。
なんてタイミングだ。
その時、かかっていたのがこの曲だ。
「オーシャンズ11だー!」
僕は叫んだ。
車の窓が開いてたため、聞こえたのだろう
彼らもこっちを振り向く。
車はそのまま進んでいったが彼らが
ダッシュで逃げ出したか、
はたまた何食わぬ顔で犯行に及んだか、
キャッシュコーナーでお金を下ろしたのか、
そんなことはどうでもいい。
「ねえ、なんで12じゃないの?」
と彼女は聞いてきたんだけど
まあ、単に言い難いから11がとっさに出てきたんだね。
そんな1曲。
再生回数 2回目
