お疲れ様

室温  25℃

湿度  51%

外気温 27℃

雨の降る気配なし

今夜も暑い夜になりそうです

さくらベッドの足元チンマリ

 

明日はお休みですので

ベッドに入ってから

この数日の東北、北陸地方を襲っている

雨の被害を見ていました

 

 

一瞬にして

多くの方々が水の被害を受け

救助に向わんとする

お巡りさんが2次被害を受けるほどの混乱

お一人のお巡りさんが

残念ながらお亡くなりになったとの公式発表

今のお時間で

確認されている方が4名

ご冥福をお祈りすると共に

被災された方々へ

お見舞いを申し上げます

 

水に浸かると言うのでは無く

泥に浸かる状態が

この梅雨明け寸前の集中豪雨

 

ここまで被害が大きくなったのは

何故なんでしょう?

ここからは

沙羅の独断の思考です

 

梅雨というのは

毎年こんなに北の方にまで

雨を運んでいたでしょうか?

沙羅の記憶では

よく行って

東京や千葉房総辺り

多くは三重県辺りまでで

温帯性低気圧に変わりました、と言う

ニュースが流れていた様に思う

 

そうでなければ

九州四国を縦断日本海に抜けましたって

だから

北陸まで

コレほどの雨量が行く事が

珍しい現象だったのではないだろうか?

例えば

沙羅は物心着く頃に

大阪に引っ越して来たので

台風の直撃は

免れる事が多い

 

徳之島での台風の記憶は

トタン板が

空を飛んでいる景色

大阪では直撃に出くわす事が

記憶にない

 

もし、大阪に

今回の様な集中豪雨が

襲って来たら

と、思うと

やっぱり、、経験の違いは

大きいんだろうと考えた

 

雨の降り加減は

自分でスマホへで調べられる

避難するタイミングや

川の氾濫の時期などもそう

 

避難の時期とは言うが

未だ余力がある、時間はある

と、勝手に判断する

 

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沙羅より