単純にですが

食料がお金では買え無い時に

どうできるかと言う問題です

 

食糧危機や食糧不足と言うのは

その物がないよ!か

余裕のある人にも

回るかな?

と言う事態の事を

想定して居るかどうかと言うお話

 

戦争ね

続いて居る間

麦を豊かに生産できて居る物?

出来た物でさえ

外貨に変えることができず

国が没収したりとか無い?

 

宗教戦争のお国たちは?

日本から少し離れて居るので

実際は見えて居ませんが

この宗教戦争の争い方って

同じ戦いだとしても

人の心などどこにも残って居無いような

極限の争いに感じられる

 

大きな地震のに見舞われたお国は?

世界中の何処で起きても

地震の被害を受けるその程度に

差があるわけでは無いと思うけれど

日本のように

建築基準や

地震アラートや予めの被災予報

救助、救援訓練や

物資配送、一般の人々の避難方法

国民が子供自分から

自分の命を守るのは自分と

学んできた人に比べて

もしかしたら

「助けて」と言えば

手を伸ばして下さる人の多い人にとっては

険しい復興の道が続いて居るかもしれません

 

その

復興の努力をして居る時に

ご自分の生業は

どうしてあるのでしょう

農作業まで手が回ら無い、、ね

今夜寝るところが先、、ね

 

何年経とうと

元には戻ら無い

日本人が一番知っている事

戦争の爪痕

被曝の現実はなき物には出来無いし、なら無い

その地に新しい風が吹いても

同じ物では無い

この世の命が

いくら請おうが引っ張ろうが

同じ

、以前のまま

にはなら無いし

出来無い

 

人の心に

忘却という有難い知恵が有るのは

今は忘れて

あの世に持っていき

生まれ変わる時に

2度と同じ悲しみを繰り返さ無いように

今のわずかに残された命に

しがみ付くのではなく

命が何回生まれ変わっても

貴方が分かり

同じ悲しみを繰り返さ無い

他生の縁

次に何に生まれ変わっても

 

と言う

思い入れが持て無いで

苦しむ人の支えになる事で

その人々の生きる力で有る

米や麦が手入れされる事なく

枯れ果てていることとでしょう

 

実際には

どうでしょう?

6月の梅雨入り前の豪雨災害

未だ

実りの時期ではなかったので

大きな被害は出て居無いかもしれませんが

それは日本

お隣のお国や大国は?

 

雨の通り道を見て居たら

大国から隣国を通って

日本海、東シナ海で

水分供給をして

大量の雨を持ってきて居たように思うが

 

日本の食糧不足に比べると

人口の多いお国は

10倍の調達方法を考えているはず

 

日本人の平和ボケ

沙羅のようなノー天気な民族

 

西之島のニュースが本当なら

いずれ態度を

ハッキリしなければなら無い時が来る

 

冷蔵庫に

冷凍食品が常備してある

程度の問題では無く

作り出せるかどうか

沙羅はチャレンジはしているのだけれど

折角実が付いたトマトも風で倒れて

1個は落ちてしまったし

次から次に葉っぱが出てくると期待している

レタスも

付いている葉を収穫したら

どうもそこで終わりのような気がしている

1週間に2回は購入しているものね

 

作り出すって

簡単じゃ無い!

 

沙羅より