お疲れ様

室温  25℃

湿度  60%

外気温 23℃

外は雨です

さくらは?

オコタの奥深く潜り込んでいます

沙羅が夏場こたつをしまわない理由が

足の冷え

時により氷のように冷たい

その曲

ソックスを履かない

ソックスを履くことを覚えて

この足の冷えに

悩まされる様になりました

過保護にすると

幾らでもエスカレート

今年は意を決して

ソックスを履かない様にしたのに

足の怪我

コレは、都合が良かったのか

靴下を自分で履けない

なので

履ける様になるまで

おこたが出ている

とは言いましても

下に座れないので

もっぱら、使っているのはさくら

電気は入っていません

寝る時に

暗くして欲しい様です

沙羅は

夜中迄電気を点けて居るので

抵抗されています

 

所でタイトル

さくらの事ではありません

 

ここ数回続いて居るので

何故?かと

ちょっと用心です

 

飼い犬に生後間もないお子さんが

殺されて居るというニュース

多くが外国ですので

よもや、日本でって

あり得ないよね?って思っています

9年不妊治療を続け

やっと生まれた

双子の赤ちゃんを

飼い犬に噛み殺されたと言う

コレなど

親としての責任を言う程の期間

親の仕事がしていないって

事でしょうから

攻めようもないのですが

家族同然の扱いを受けていた犬が

待望の赤ちゃんと色めき立つ親を見て

焼き餅を焼くとは

考えなかったんだろうか?

と言う

ものすごく単純な疑問

 

ペットは家族であり

友達であり

ですが

家族がお友達だって

焼き餅を焼くことってあるよね?

 

それとね

コレは全く視点を変えて

見ていただきたい事ですが

犬や猫が外からの情報を

得ていないかどうか

 

この外じゃらの情報というのは

飼い犬が

散歩の時に

他の飼い犬とすれ違い

コミニケーションを取れて居るのかどうか

人間だけが

噂話をするものと

思って居る?

 

沙羅の懸念は

動物が

人間社会を侵略しつつあるという

ちょっと怖いお話

ちょっと前は

観光地の猿の食物漁り

時にトンビが空から襲ってくるお話もあったよね

ビニール袋を持って歩かない様に呼び掛けられていたり

 

沙羅は

それがひどくなって来たのは

ひがしにほんだいしんさいの時の

福島原発の事故の際の

避難指示地域

動物が

家家に侵入して食べ物を探す

芋などの作物を食い荒らす

飼い犬が野犬の群れに合流

 

沙羅の想像では

恐ろしくて

近くを復興と歩けないイメージ

人間同様

動物も自分の子孫を養う方法を

考えて動いて居ると思う

 

沙羅より