喧嘩を売ってる訳では無いよ!

yahooニュースからです

ご自分が生きている間に

この大きな地震災害に

出くわすことは無い!と

信じ切れる方は

沙羅の記事を読むのは

時間の無駄、他の記事をお読み下さい

そして、プロの知識を欲しいと思う方もしかり!

 

沙羅は天気予報しでもなければ

地層学者、地震学者でも無く

只の、其処らに転がっている日本人です

 

国の対策は

国を維持する為に考えて頂くとして

沙羅は、そんなに大きく

物事を考えている訳ではございません

 

自分が、家族が生き延びるには

どうすれば良いのかとだけ考えています

 

ま、一般的に言われる

1週間程度の食料、水、医薬品、の備蓄

それらを季節ごとに入れ替え

夏は腐らないものや冷房対策

冬は温められるもの、暖房対策

 

そして、、本当に1週間で救援隊が来れるかどうか

コレを考えてみようと思います

 

先ず、一番大事な事は

地質、ご自分の行動範囲のです

家は枚方市でも高台の方

近くを淀川が流れている模様

大阪では1番の流水量の川だと思います

 

仕事、趣味の踊りの練習域四條畷市

片道15km

時によりますが30〜1時間15分

走行区間の多くを天の川の川沿いを走ります

此処で地震が発生したらアウト!

 

この道が第二京阪に続く交通量の多い道だから

枚方市役所に向かって走る市内向け

 

通行止めにできるかどうか

先ず無理

例えば津波警報が大阪湾に及ぶ場合

淀川の支流である

天の川への遡上が無しとは考えられず

その場合逃げ道がないと言うことも

1号線が事故車で完全に止まって

侵入できないであろうと言う懸念

それから

コレは実際に走行していて感じる程度のものですが

駅付近が

川底程度の高さの様な

家に帰る時に

この辺りで道がグッと下がり

その後急勾配で上りになる

 

とは言いましても

坂は四條畷市ほどではないです

 

「沙羅死亡」

ね?

 

次ページ