おはよ!

室温  21℃

湿度  56%

外気温 12℃

さくら足元チンマリ

 

気温系の表示12℃って大分下がっているよね?

連休前の気温20℃に近かったような

和室に変わっているので

板の間と比べたら暖かいのか?

沙羅には暖かいとしか分からないけれど

コレが

自分の肌で物を見る感覚なのかな?

 

 

自分の力で

この記事ね

沙羅は広告?と思って見ました

半導体バブルと呼ばれる

景気が町を潤しているニュースは

以前からチョコチョコあったので

 

でね

大阪万博の建設の遅れも

言われていると思いますが

其れもそうですよね?

其処に来て

能登半島近辺の地震による復興作業

 

建設業界の

其れも

働き盛りの年代の方々

大きな力になっている事だと

感謝して居ます

 

沙羅の記憶ですが

日本列島は敷地面積の割に

平地面積が小さい

他の国々と比べても

土地に対しての考え方は

占拠性があるかも知れない

 

移動民族は水と草を追い求めて動くので

日本人とは

見方が違うと思う

何処の国でも

良い土地を奪い合うと言う歴史は

残っている

日本も戦国時代はそうだったはず

力でなければ

妻や子、親戚一頭養えない

士農工商の時代

 

其処へ

廃藩置県と言う新しい時代

一つの組織の中に

それぞれの職種が

生活できていくような

集まりが形になったのだと思う

 

武士の栄華は

平和な時代には不要な代物

武士では食べていけない

 

農業で家族を養い

年貢を納め

所が、自然の脅威の

今よりも予測ができにくい時代

年貢を納めるだけの

禄高が採れないと

子供を商人向けに売る

 

子のいく先が

商業であったり

絹糸産業の工業であったり

 

そして

工業の発達と共に

外国からの人や物の流れ

其れらは言葉や計算や医療等

人間自体が知識を持って対応する能力

 

そして

次に訪れた時代は

公務員の時代

他国との大きな

戦争を経験する事によって

統率的に人を動かす時代

 

そして

日本が言われる

平和ボケの時代

この頃の農民

先を見るのが遅れて居たのか

実際に自分の力でという時代ではないと感じたのか

農地を切り売り

其れもね

作物を作れる状態を

売り払い家や工場が乱立

この時期よね?

汚染という言葉が日本のあちこちで

踊りまくったのは

水俣病や光化学スモッグカネミ汚染?

 

工業の華と煽られた時代

多くの工場で作られるものが

日本を一気に先進国の仲間入りまで

押し上げた

 

そして

ちょっと反省したのが

空気は汚してはいけない

海や川は汚してはいけないと言う

地球にやさしい思いやりの政策

 

其れならばと

ITと言う文字が踊り出した

正直

電話から始まった人と人との距離感が

ちょっと昔のISDNの時代から考えて

もうね、あっという間

この記事を書くのに

小一時間かかったとしても

アップするには

ワンクリック

見て頂くのに数秒と掛からない

今、時代で言えば

知識や知恵をフル活用している時代だと思う

 

相対するものは違っていくように見えるが

士農工商の言葉の流れは

そのまま

必要性の流れになって居て

実際に今必要とされるのは

技術のプロ

 

この引用の記事にもあるけれど

結構大きな数字を稼ぎだす時代

其れが残るかどうか?

其れ以前に

技術と言うものは

3日で習得できるものではないと言う事

失敗の数を持って居ない人に

いくら言葉で教えても

本人は知らないのだから

理解のしようもないと言うお話

 

今から

何年続くだろう?

13年前の東日本大震災の後始末

何処の家も

家族が住まい生活する空間が

以前と同じように確保できているかどうか

ニュースなどでは

未だもう少しの感は有るけれど

 

もしかしたら

今から国を襲うと言われているー大震災

この、時代を乗り切るために

大学出ましたと聞くのに

日々の売り上げ計算をしょっちゅう間違う

生半可な知恵や知識でなく

 

日本人本来の気質にある

職人気質

腕1本で世界中を駆け抜ける技術

JAPANブランド

 

コレを目指して

親として、子供を見て見ては如何だろう?

 

大谷選手では無いけれど

持って生まれた「好き」がある

3つ児の魂100迄と言うのは

3つで好きなら

100迄でも好きで居られる

100迄好きで居られることは

100失敗しても大丈夫!もう一度チャレンジできる

難しい事をさせるのではない

手を伸ばす方向を

親は見て

その方向に何があるか

そして、気が付いたら

重ねておいて見たらどうか

 

これも、、山猿の教えだったか、、

ハイハイ仕立ての赤ん坊の

目の前に3つのものを置いて

最初に手に取るものが

その赤ん坊の生業となる

 

本当かどうか知りませんよ!

ですが

この頃の赤ん坊は

生まれる前の記憶で

追いかけているから

との事

 

食べ物に行く子は嗅覚が脳を刺激

生まれ変わる前の世では

きっとひもじい思いをして生きて居た

 

って

ですから

食に対しての感謝が大きいって

 

知覚 聴覚 視覚 嗅覚、味覚

其れがわかるものを

少し距離をとって

並べて見て

赤ん坊がにじりながら

体の向きまでも変えて

掴みに行くもの

 

2ヶ月に一回ぐらいでも

試して見て

親が知ってあげる

そして、岐路に立つときに

この並べて見て選ぶと言う

好きか嫌い、気になる

何処かで耳にしたような

 

好きな事を仕事にしなさい

大人になってからだと

知識や知恵や情報が邪魔をするので

赤ちゃんの時から

親が見て覚えておいて

その度毎に

「好き」も目の前に並べて

自分で選ばせる

 

きっとね、、子供業等と

開き直る子は居ないと思うよ!

 

とっても長い記事になりましたが

今から

僅か20年前後で

大きな災害が予測されているのに

その時を華で生き抜くための技術が

建設業にあり

女性的であれば針と糸

 

知恵や知識は

其処に生かすためのもの

と、思う

 

沙羅より