おはよ!
室温 19℃
湿度 68%
外気温 15℃
お天気良さそう!
気温は微妙ね
原付で走るのには良いお天気
ですが
コートは要りそう
今日は先日来の検査結果を
お聞きする為に出かけます
場合によっては
お近くのお医者さんをご紹介頂くつもり
病院の待合にも
「逆紹介」のご案内のポスターが
貼ってある程
ご自分の担当医を近くの町医者にする様に
ってね
確かにそうですよね?
沙羅の近く胃腸科とか
整体とか
通りすがりに見える
本当に家に向かう最後の信号の角あたりは
一派ひっくるめて「医者」だらけ
なので
沙羅には判断が困る
骨に損傷がなければ
整体で後は痛み止めか
体にあった膝の痛みの緩和のための
何だっけ?、、サポーター
コレだけ
整体や、整骨や、カイロプラクティックの
意味がそれぞれ理解出来ないのに
最初は町医者と言われても
各、初診料5000円?
ベッド数で違う様で
今の病院は7000円余り
ここで見て、検査をして頂いて
近くの適した町医者を
ご紹介下されば
良いとお思いにならない
大きな病院は専門知識
小さな病院は総合判断とは
良く聞きますが
沙羅の今回の様に
骨か、剥離か、軟骨か、年齢によるものか
筋を切ったか痛めたか
元々ある背骨に由来するものか
どっちみち検査検査と
騒がれるに決まっているのに
その最終の診断
1人の先生が見るのでは無く
数人の外科医が見て診断
コレで最善の治療と思える治療方法を持って
では
治療は町医者で3ヶ月ほど経って
経過が思わしく無ければ
再度受診してくださいとか
後、良くお医者様に相談して下さいとか
医は忍術とか
病は氣からとか
言葉や診察する先生の繊細な手の感触で
手当をされていると
勘違い出来るのが病
そんなお医者様は
お年を召した
人の死をも多く看取られて
生まれた赤ちゃんの命の重みを両手で抱いて
最終を大病院に集中させるのも
研究のためには必要と思うが
最初の診断の出来る
人の命を知り尽くしたお医者様が
何処にいるか
引っ越して来たてでは分からない
実際は、、ご近所に聞け?
若しかしたらですが
直ぐお隣の方
さっきの家に曲がる最後の信号の所のお医者さんの駐車場に
お車が止まっていた
?
と、思いながら通り過ぎたが
看板は胃腸科
見た目は胃の弱い方独特の
身体に精気がなく
筋肉の全てが地球の引力に逆らいきれていない
少し猫背で色が白いと言うより
青白い
青まで行くと本当に、、ですが
青を含んだ白さ
食べるものの会話を好まない
って
見える方
でも、車種がわからない白い大きなワンボックス?
メーカー?、、さぁ?
あれ?
家族がお洗濯始めた様子!
起きよ!
沙羅より