おはよ!

室温  18℃

湿度  53%

外気温 11℃

お布団の中暑い

ついでに

湿度の割に鼻が乾燥している

コレはもう

毛布を撤去して

ついでに、、もしかして

花粉症のお薬を減らすか止める

 

ここから長いです

 

と、考えてみた

花粉症のお薬を飲むようになって

あの、問題児の鼻水垂れちゃんが無い

それはそれで

助かってはいるのですが

 

実際に

沙羅が人間という

動物の観点から考えて

今の症状を見てみると

コレは可笑しい

 

何を見てそう思うか?

さくらの鼻

さくらの鼻も

乾燥している時がある

が、

それは体調の悪そうな時

嬉しい時とか

楽しい時とか

忙しく何かに興奮している時には

鼻水が垂れている時がある

 

平和で安定している時には

湿っている程度が普通に見える

 

コレも

昔の学校で習った知識ではあるのですが

鼻水の出る理由

人間、、動物も同じでしょう

細菌の体内侵入を防ぐ働き

 

昨今

特にコロナ禍以降

手洗いやうがいと衛生面では

世界中の人々が競って

実行して、

伝染性を食い止める

努力をして来ました

 

おかげでと言うか

怪我の功名でしょうね

沙羅みたいに

適当な人間も生き残っています

 

当然

次なる病原体が発生増殖している?のでは無いかと

疑っています

 

大きく

世界を見たとして

人口増加に警鐘が鳴らされた時期から

もう、2世代が経過しているよね?

 

ここに来て抱える問題の除去の為に

対策を練る必要がある

で、その対策って

一つには戦争でしょうね

ですが

戦争の難点は

若い命を武器にしなければならない

杖を付いたお爺さんが

最前線で出来ることは

命を的に差し出す事だけ

但し!

それとて、この世代の命を一つ守る為には

小さいことではあるかもしれないが

敵弾を減らす役には立つ

地上戦でのお話だけにはなると思うけれどね

 

大昔の戦争と違って

効率が悪い

ドローンで、ウイーンって飛んできて

狙われると同時に

敵の発射方向に高速で突っ込み自爆

かつての

特攻隊の自爆攻撃の人間損失並の方法

ってね

 

なので

人口調整には

戦争はかつてのような効果は

得られない

 

では

高齢者を目標にした

人口調整の方法って

何か考えられるだろうか?

ここに言葉で残しておきますが

優しさというのは

生き物のみならず

生物そのもの全てに対して

はっきり言って弱体化という武器に他ならない

 

独居老人

65歳になって1人暮らしをされている方に

地域の民生員の方が

相談員として派遣されている

そして

何やかやと相談という

言葉で呼びつけられ細々した

買い物や病院の付き添いまで

手伝う

この、民生員の方が

80を超えて実際には引退して

次の方に引き継ぎで

一人一人お顔合わせをして

連絡先も伝えて

それでも

もう、1年も立つのに

未だ、その用事で個人に連絡が入る

 

沙羅なら

スパッと電話番号を変えて

終わりにすると、良いと思う

新しい民生委員さんからと

お世話をしていた方々

1人じゃ無いのよね

こんなことをしていたら

地域の世話をしてくださる人が

1人も居なくなる

 

集めて身体を動かして頂く

なにもラジオ体操って

集める必要もない

自分たちの出来ること

保育園で

園児と一緒に遊んでくださったり

昔話を聞かせてくださったり

小さい赤ちゃんの

オシメを変えてくださったり

多くの母親が

捨てた地域の伝承の実際

子に対する共同体という知恵

 

保育士免許?

免許が無くても母親を、父親をしてきた人達

その中に

保育士免許、介護職の資格

それぞれを持った人が

1人ずついれば十分

 

おじいさんから教えてもらう

おもちゃの作り方

おばあさんから聞く

舌切り雀や金太郎の昔話

 

そんな中に

因幡の白兎の中にある

大火傷を負ったウサギに

海水に浸かるように教えるお話

 

コレは

沙羅の父も実行していたので

ここに書いておきますが

父は

勿論、徳之島で漁師の子として

育っているので

海は庭と言う人でしたが

残念ながら

実際には漁師は好きではなかったようです

生臭さが嫌いな方でした

ですが

海の恩恵は受けていたようで

 

大阪に来てからも

毎年家族を和歌山や日本海の海に

連れて行きました

ある程度の年齢になると

中々海には入らないもの

ですが

泳がなくても浸かるだけでもと言って

海水に何回も出たり入ったりしながら

浸かっていました

 

聞くと

 

年にたった1回の海水浴で

冬に風邪を引かないと言う

 

まさか、、沙羅も

それを正しいとは言い切れません

ですが

例えば、、海水の中にいる菌

コレが体内に入ったとして

培養増殖に半年かかったとしたら

冬場にその菌がインフルエンザ系の

風の抗体もしくは免疫に変わることが

出来た?

 

と、考えたら

なんの不思議もない

大国主命の教えは

沙羅の言う体力をつけることの大事と

合わせて

自然を力にと言うことの意味も

食べると言う事だけではなく

そこに、それに触れると言うことの意味

オゾンに触れる

今でこそ

オゾンが多くの酸素の集合体と

みんな知っているが

知らない時でも

裕福なお家では避暑と言う

酸素をいっぱい取り入れる

期間を一年のサイクルに取り込んでいる

 

さぁ!

長い記事になりましたが

飽きずに読むことができたでしょうか?

 

沙羅の文章は

誤字脱字大いにある

後で見返す暇があれば

訂正をするが

この僅か1ページの記事を

1時間余り掛けて書いている

 

さくらが足元にチンマリ

明け方ぬ上がって来たようです

ベッドに乗っかったのにも

全く気が付きませんでした

飛び乗ったはずなのにね?

 

沙羅より