お疲れ様

室温  16℃

湿度  47%

外気温 3℃

今朝、外気温がマイナス1℃表示

山は室内が3℃で

外のバケツには氷が張って居ました

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4日の朝です

おはよ!

室温  16℃

湿度  46%

外気温 5℃

 

沙羅の睡魔は強烈!

1日があっという間よね

昨日は家族のお誕生日

ですが

1日早く

 

祝膳は2日です

土日は沙羅がお仕事ですので

早くなりました

で、

例のおみかん🍊

とってもジューシーで

カスの入った部分もなく

美味しかった

あの四條畷市の庭のみかんの木は

実際に甘みも大きさも薄皮の薄さも

昨日山でお参りの方から

「タンカン」を頂いたが

大きさで、ゆうに超えて

薄皮も同じくらい

外の皮は

少し厚みがある?

コレは1ヶ月余り?

お墓にお供えしてあったので

乾いているはずなのに

普通

出なければ、持ち帰って

食べようなどとは思わないよね

沙羅の中では奇跡です

 

こう言う事を

実際に体験すると

食品保存法などと言う

法律で縛って

多くの食品ロスを出している

或いは、多くの添加物で

人間の身体の組織自体を狂わせかねない

 

人間で例えると

語弊があるよと

思いはしているのですが

 

物が腐ることの大切さを

沙羅は大事にして居ます

腐らない物は

地球の中で悲鳴を上げる

地中に埋めて腐らせて

それを、新たな命の栄養素として

まわり回って

人間の口にも入れられるような

食材に浄化されて

地上に、或いは地下でも

或いは木の上にも

その食物連鎖の中から

いつの間にか

人間が消え失せ

人間は地球上の食物連鎖の中では

ごみになってしまった

 

多くの人が見聞きする訳では無い

人間の死の状況の変化

死なない

長生きを祝う?

勿論

死なないのは亡くなった後

腐敗の進行の事

火葬に伏しているから問題無い?

 

まぁね

ですが、腐敗しない原因が

生前の食物が原因としたら?

 

大昔の長寿の方のように

腹八分目

素食を常とし塩で体を清め

コレも、見えているようで

見えて居ない問題だと思っているのですが

何処のお国の方でも

大昔は

今の開発途上国と

変わらない暮らしをした筈

遠くへ運ぶ技術を得た人間が

金儲けの為に

腐敗の進行を遅らせる技術を思いついた

 

その

腐敗を遅らせる事は

その食材だけに限らず

食物連鎖の輪に取り込まれ残留していき

最終口にする人間の体内に

蓄積され

腐りにくくなっていると言うお話

 

誕生日の祝膳に出すお話では無いけれど

さくらも家族も健康で暮らして欲しい

そして

決して長生きが幸せでは無いと

今の長生きしている方々を見るようになって

思い始めた事に

罪悪感を持っている

本当に単純に

 

「健康で長生きしてね!」

 

沙羅より