おはよ!

四條畷市の

気温 15°c

湿度 53%

ね?

窓を閉めていた昨日の目覚めより

開けて寝た今朝の方が

気温が1°c高い

湿度も若干高いが、此れは分からない

沙羅のお部屋の中の方が乾燥している

 

今ね

地震の情報欄に瀬戸内海部分に

小さな揺れが2回続いているのが見えた

 

なんかね、、何処かでって記憶が朧げですが

揺れていない場所が揺れる

 

と言う言葉

 

先日沙羅が二回連続して揺れたので

沙羅の近く、近畿の方が

確率が高いと書いていたでしょう?

あれで、何故あの時近畿と書いたか?

小さな理由ですが

揺れも小さな物ですし

規模も小さいし、数回の揺れが続いていたら

見逃すほどの揺れが鳥取県で起きていた

 

以前にも書いた記憶があるのですが

日本列島が乗っかっている

アジア大陸の位置

それも、

地下に吸い込まれ滑り落ちている所の

最先端

其処に、それも、その淵に沿って

日本列島がスッポリと

綺麗に乗っかっている

丁度、まな板の上の鯉宜しく長さ全てね

 

ですから

地震情報で見る時に

北の端から南の端

東が揺れたと思って見ていると

西で小刻みに揺れてバランスをとっている

と言う具合いにね

 

ですが、問題は其処ではなく

同じ地域、又は魚の背骨である

中央の陸地帯、魚の背骨、

若しくはこの細長い島国の核となる位置

きっとね、、、五芒線と言われる構造が

見え隠れされている地域の

ちょっとした揺れ

 

ちょっとの意味は

スロースリップと呼ばれる滑り

沙羅は地震学者ではないので

この揺れが何と決定付ける事は出来ないけれど、トカラ列島の法則を知識として

見ていたのではなく

自分の目で、此処が揺れた時には

大きな揺れが発生する危険がある

と、気付いたのと同じ事で

 

何も、今鳥取がと言っているのではなく

何故、今此処が揺れているのか

まな板の上で

鯛が跳ねているとしたら

此処が小さく揺れたのは宮城沖の揺れの

名残なのか

それとも、窮屈で身震いしているのか

一回の揺れだとチョット肩を

揺すったかな?

ですが、コレが小刻みになると

跳ねるのではないか?

あと数回、揺れてくれ!

そしたら、ゆったりと滑り

急激な滑りで起こる大きな揺れに繋がりにくい!

 

と、思って

今はこの地域の揺れに注目しています

で、今朝の播磨灘付近として見ると

この、播磨灘の揺れも記憶が無い

沙羅の記憶ですよ!念の為

 

で、先の言葉の

今揺れていないところが揺れる

目には見えていない所

正直、先に書いた

日本中小さな揺れがあっちこっちと

言う言葉を思うと

揺れてないところはなさそうに思うのに

です!

 

瀬戸内の地域は内海ですが

日本列島の屋台骨と考える事ができるのでは無いかと

思っている

 

長野県の揺れも

表に震度1と出ても

太平洋側の沖合の震度1とは

力が全く違うものと思って見ている

 

と言う事ですが!

山です

 

良い1日を!

 

沙羅より