イケメン歯科医に全てをさらけ出す

やっと、歯医者に行ってきました。(´-｀)




前回は予約をしたものの、

いざ行ってみるとイケメン歯科医で

恐れをなして逃げ帰った小野。


今日は意を決して、

ｲｹﾒﾝ歯科医に鼻の穴やら　のどちんこの全てを見せるべく、

会社帰りに行ってきましたとも。(´д｀*





　　　「小野さん、どーぞー。」




つ、ついに来た。(ﾟ-ﾟ；



（小野のﾉﾄﾞﾁﾝｺは誰に見せても恥ずかしくないﾉﾄﾞﾁﾝｺだ。）


そぅ自分に言い聞かせ、診察台に座る。


歯科助手の手により診察台がじょじょに倒されるが、

小野の髪が下に挟まり、身動きが取れなくなった。



ｲｹﾒﾝ歯科医にガーガーと歯を削られ、


　　　　「小野さん、うがいして下さーい。」


と言われても、髪が挟まっているため起き上がれない。


　　　　「小野さん、うがいしていいですよ。」


と言われても、髪の毛を引きちぎってまでうがいをしたくはない。

麻酔をされている為、うまく話せない。



　　　　　（´дT）助けてドラえもん！！



数秒後、ｲｹﾒﾝ歯科医は
「しょーがないなーのび太君はー」的な表情で、
診察台を上にあげてくれた。。




ちょっとﾜｷｶﾞの兆候有りなｲｹﾒﾝ歯科医に、

また3日後会いに行きます。



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【今日のサラ嫁度】

　　　　　　　　　虫歯は神経まで達していた。

　　　　　　　　　　　ｲｹﾒﾝ70%　ﾜｷｶﾞ30%