セイラが懐いているご近所の強面のおじ様おねがい

 

おじ様の朝のウォーキングとセイラの散歩の時間が重なるので、よく会います。

 

セイラはおじ様に気づくとダッシュで走って行って、足元にゴロ~ンラブラブ

 

「なでてなでて~アップアップ

 

おじ様もデレデレ

「可愛いね~いい子だね~ドキドキ

と撫でてくれます照れ

 

 

これまでのおじ様との交流

 

 

 

そんな楽しい交流をしていたのですが・・・

 

先日、いつものようにおじ様がセイラを撫でようとしゃがんだ時前のめりに転びそうになりましたガーンガーン

 

少しだけ下り坂になっていたからかもしれない。

 

なんとか体勢を立て直して、手をついただけで転ばずには済んだけどあせる

 

高齢になるとちょっと手をついただけでも骨折したりしますしね・・。

 

危なかった・・ダウンダウン

 

 

 

実は以前にも危なかったことがあって、その時はしゃがんでるところにセイラが顔を舐めようとジャンプして、後ろに倒れそうになったんです汗

 

それからはセイラが飛びつかないように短くリード持って気を付けてたんですけど・・。

 

何かあったら大変ですよねえーん

責任重大ですガーン

 

 

もう撫でてもらわないほうがいいかなあ・・とも考えました。

 

でも、

「転ぶと危ないので撫でないでください真顔

とは言えないし汗←他に言い方ないのか

 

 

セイラが「おじ様おじ様~アップアップ」って行きたがるのを引き留めながら「おはようございます~。」って通り過ぎるのもなんか感じ悪いし汗

 

 

何よりおじ様もセイラと会うのを楽しみにしれくれているようで。(普段強面なのにめちゃ笑顔になるんです笑

 

どうしたもんかなあ・・ショボーン

 

 

 

悩んだ末、おじ様がしゃがまずに済むようにしようと思いまして。

 

セイラが駆けて行ったらおじ様がしゃがむ前にさっと抱き上げてそのまま撫でてもらうことにしましたおねがい

 

 

この前やってみたら、見事に成功アップアップ

おじ様も楽に撫でられるし、安全だし、めちゃいいや~んアップ

 

セイラたん、おじ様のもとへ行きたくて私の腕の中で激暴れするけど汗汗

慣れてきたらこういうものだと思っておとなしくしてくれると思います。たぶんキョロキョロ

 

 

【おまけ】

 

この前セイラ地方も再び雪が舞いました雪の結晶

 

 

 

セイラの頭の雪を手で払い落そうとしたら叩かれてると思ったのか、ガウられた真顔

 

もういい・・・積もったままにしとき汗

 

 

そして・・カートに積もった雪を食べる雪の結晶

 

 

まだまだ雪には慣れないセイラたんですニヤリ