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● 今日はどう頑張っても1匹も釣れない日だな

そう思っていたら、終盤にきっちり1安打(累計11本目)...これでカッコついたね
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● 次女の入学式にも使える靴を、楽天市場で買うことに

じゃあ、これも”R”名義で処理しときますかね
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● この村を、喰ってやる。

さぁ、いよいよです
● 『ガンニバル』シーズン2(第1話)

供花村で大規模な火災発生、後藤家周辺に死者多数...の24時間前から物語は再開
● 生贄の子供を救出に行った大悟は


”あの人”に襲われ...そして後藤家に捕えられ、儀式が始まってしまうんでしたよね
● 一方、後藤家の刺客に襲撃された有希とましろは

絶体絶命のピンチを切り抜けた模様
● 後藤家の”良心”洋介と、”良心であって欲しい”恵介
















この兄弟が感情をぶつけ合うシーンも、第1話の大きな見どころでした
● 内通者は清だった!












確かに清は婿養子で、後藤家と血の繋がった人間ではないけれども...でもどうして
● 恵介が見た銀の幻影?




幻影にもかかわらず、この徹底した特殊メイク...こだわりを感じますね
● 後藤家で最も狂ったキャラは睦夫だと思ってましたが

理(さだむ)なんていう、それ以上に狂ったキャラが登場
● そしてまた新たな事実が続々と




藍は銀の本当の娘ではなく、牢屋で生贄として育てられた”家畜”だった
● 藍が銀の娘となったのは

後藤家の跡継ぎ=”あの人”の子を生ませることが目的だった
● つまり藍が生んだ子、恵介は

















清の子ではなく”あの人”の子で___
● つまり後藤家の中で、最も後藤家に恨みを持っている者









それが清、ということだったんですね(命が心配です)
● ”あの人”から執拗に追われ続けた大悟は

谷底の川に転落したところを、神山宗近に救われました...んっ
● じゃあ、シーズン1ラストのシーン




儀式の場に連れて行かれ、人肉を食べさせられそうになっていたシーンにはどう繋がる
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