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● だいぶ残り少なくなってきた未視聴 Blu-ray & DVD

今後は月1にはこだわらず、チャンスがあれば消化していくというスタンスでいいかなと
● King-Show Archives、これで全3巻視聴完了となります

『私だけが憶えている映画』より、”君だけが憶えている映画ツアーファイナル”です
● 2021年、33周年記念ライブには参戦したけれど

ニューアルバムリリースツアーは、横浜も恵比寿もスルーしたんだったなぁ
● コロナ禍に於ける特別サービス?




写真&動画撮影タイム(非演奏時)、そんな羨ましいことやってたんだなぁ
● 恵比寿ライブ特有のまったり感


MCは尻上がりに面白くなってくる感じ、現地にいたら楽しかっただろうなぁ
● 本編はほぼニューアルバムの曲、その分アンコールでは


アコギ2本従えての”ベティブルー”に、オーケン入りの”航海の日”...レアだなぁ
● そして、一年最後のライブらしいエンディング


うっちーのピックばらまき、おいちゃんとふーみんの仲良し2ショット...いいなぁ
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● 『マウンテンドクター』(第1話・TVer)

嫁が一人で観ていたのを目にし...えっ、アルプスが舞台のドラマなら私も観るよ
● いきなり、アルプスの山々の空撮映像が


山の名前までは知らないけれど、やっぱり美しいですね
● 杉野遥亮(誰?)演じる、主人公の整形外科医・宮本歩

地元長野県松本市に戻って病院勤務することになり、そこで山岳診療の兼務を命じられる
● その歩には

山に関わる”重い過去”があるようです
● 宮澤エマ(誰?)演じる、国内山岳看護師・鮎川玲

重要な役であることは間違いありませんが、とてもキツイ感じのする女性
● 山をナメていた若者グループが、滑落事故で大怪我をし


そこに颯爽と現れて、適切な処置をした上で強烈な苦言を呈した___
● 大森南朋演じる、元国際山岳医・江森岳人


彼にもやはり、ハンパなく”重い過去”があるようです
● この山小屋、もしかして以前に利用したことがある?

まぁ、ありがちなフォルムですからね...違いました
● かつてこの山小屋の看板娘だった玲には





やはり何らかの”重い過去”が...だって、表情までガラッと変わっちゃってるし
● 歩の”重い過去”については、中学校時代に遡ります














体調不良の兄を、「絶対今日登るんだ!」と冬山に連れ出したことで...お亡くなりに
● 自分が原因で、医師だった兄の命を奪ってしまったこと








そのことに対する贖罪の気持ちが、歩が医師になることを決意した動機の全てだった
● それが、病院内でいろんな体験をしたことにより











心の中で何かが大きく変化していった、そんなところでしょうか
● 単なる医療ドラマだったら、スルーしていたかもだけど


最近は登山と疎遠とはいえ、山への憧れは不変ですので...次回以降も楽しみです
● で、歩は1年の海外留学を経て帰還




精鋭揃いの、MMT(Mountain Medical Team)のメンバーに任命される
● でもそのメンバーの中に江森はおらず








意味深な場の空気になったところで、次回に続く
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