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『ミッシング』 １０９シネマズ（川崎） /1-1715:00 16:0017:0018:00 
九寨溝 ”ＰＯＧ 打上げ” ：とのちゃん、杉、バンクマン、==:== ドンインザグルーヴ氏、石井ちゃん /18-2219:00 20:0021:0022:0023:00◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
● Ｗポイントカレンダーを更新するのも今回で最後かぁ
そして私がホテルマンでいられるのもあと５ヶ月、あっという間なんだろうなぁ
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『ミッシング』●１ １０９シネマズ（川崎）
夜の宴会までの時間で、嫁推奨の映画を観にきました（ファーストデイ＝１，３００円）
●２ チケットはネットで事前購入したのですが
へぇ、ついに発券もしなくて済むようになったんだ（メール送信されたＱＲ提示で入場）
●３ 愛する娘が失踪してしまう話だけに
娘がいた頃の日常から描くのかと思いきや、そこは回想シーンのみで表現（セリフなし）
●４ 本編に入っても、一向に手掛かりが見つかる気配もなく
救いのない状況が延々と続き．．．あぁ、これはよくある切り口の映画ではないのだなと
●５ また、特定の登場人物に感情移入して観るというよりは
主要登場人物それぞれの立場の感情を推察し、自分なりの答えを見つける映画なのだなと
●６ 失踪した美羽の母、沙織里（石原さとみ）
娘が失踪した親、特に母親は．．．冷静ではいられないという気持ちはよく分かります
●７ 手元に届くのは、嫌がらせ系の偽情報ばかりで
何の進展もないだけに、先が見えぬ苦しみを味わい続けなければならない．．．辛いよね
●８ 沙織里の夫、豊（青木崇高）
時に半狂乱になる妻を見て、自分は辛い気持ちを押し殺してでも冷静に立ち回ろうとする
●９ その態度が、沙織里からは”温度差”と捉えられ
夫婦関係は崩壊寸前．．．でも妻の気持ちも理解できるから、見捨てたりはしないんだな
●１０ 失踪事件の取材をするテレビ局記者、砂田（中村倫也）
沙織里にとっては、娘を発見するためには頼らざるを得ない存在
●１１ スクープこそが正義の”マスゴミ”という世界に於いて
取材対象者の心に寄りそおうとする稀有な存在、だからこそ苦しみ．．．葛藤する
●１２ 沙織里の弟、圭吾（森優作）
つまり美羽の叔父であり、失踪直前まで一緒にいた人物であり．．．どうみても挙動不審
●１３ コミュ障なのか、何事もはっきりしない男で
見ていてイライラさせられる存在でしたが．．．最後に彼の心の内側を知り、ちょっと涙
●１４ 失踪した娘は６歳という設定
私にも８歳＆ほぼ６歳の娘がいるだけに、この出来事を我が家に置き換えてみた時＿＿＿
●１５ 嫁は確実に半狂乱になるだろうし
自分だって辛いのに、冷静にならなければならない立場．．．豊の気持ちは理解できます
●１６ 結局、最後まで美羽の生死すら不明のままエンディング
モヤモヤする終わり方ではあったけど、むしろそれがリアルなんだろうな
●１７ 『ミッシング』（★★★★★）
描写がリアルだったからこそ、絶対に我が身に起きては困ると痛感．．．観てよかった
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九寨溝 ”ＰＯＧ 打上げ”●１８ 今年の打上げ会場は銀座の中華料理店
どうも名前に見覚えが？ あぁ、２０１５年１２月３０日にプロスタ忘年会で来た店か
●１９ アルコールが回る前に、まずは精算タイム
我が軍の順位はラスですが、１人当り支払い額に換算すると最も軽い＠－１３，０５０円
●２０ リーディングオーナーの峯島は欠席でしたが
極端に競馬のマニアックな話題に偏ることもなく、宴会としては楽しかったです
●２１ そしてタイミングを見計らい、ついに引退宣言！
ソロで４年、バンクマンとのタッグで２１年．．．大金は失ったけど楽しかったよ
●２２ えっ、１年限定でドンインザ氏が復活参戦！？
これにより、被害リスクはアップしたような気がしますが．．．応援してるぞバンクマン
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● ドンインザ氏からは、今回も山ほど頂きました
全国の競馬場でゲットしてきた品々？ 実用的な物も多数、いつもありがとうございます
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