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● 2日連続で嫁のウォーキングにお付き合い

仕事帰りや出勤前のついでではなく、初のフルコース同行パターン...ハードだなぁ

● その道中で

交換しそびれていた今日期限のドリンクチケット、無事に消費できました(歩き飲み)

● 雲の切れ間から顔を出した満月が

とてもきれいでした

● 途中、コンビニに立ち寄ったりもしましたが

約1時間半で帰還...確かに健康には良さそうだけど、毎回は付き合えないよなぁ

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● 『ペンディングトレイン』(最終話・録画)

”ヒドい脚本”という評価は、最後まで微塵も変わることはありませんでした

● でもそれが、かえって癖になるというか

発せられるセリフに共感性羞恥心を覚えながらも、ツッコミを入れて楽しんでいた感じ

● 小惑星の衝突で地球が滅亡するという設定はいいとして


それを日本の一大学教授が、実質一人で対応しているって... 無理ありすぎでしょ

● 代わりばんこにワイワイとセリフを言うこの感じ

どう見ても学芸会にしか見えず、役者さんたちがちょっとかわいそうになってきます

● アリゾナ大学? ● 元防衛大臣?


そんな方面とコンタクト取れちゃう方々が、偶然一つの車両に乗り合わせていたってこと

● ハリウッドのSF映画でやるようなことを




ドラマのたった1話分で決断~実行できちゃう日本政府、凄ぇ

● このドラマの中で、何気に一番注目していたのは

直哉(山田裕貴)優勢で進んでいた”恋の三角関係”かな

● 小惑星軌道修正計画の結果が分かる前に


スイスの知り合いのところに避難するだと

● この、”自分たちだけでも助かろう”系の提案に










日本に残ると答えたのは、提案者の白浜と悟り切った系のばあさんのみ...う~ん

● ほぼほぼ、両想いを確認し合えた直哉と畑野さん






























山田裕貴と上白石(妹)の演技が上手いから、いい感じのシーンになりましたね

● 全編を通し、直哉のセリフだけはヒドくないんだよなぁ
























そのせいか、”熱い(暑苦しい?)男”白浜との最後のシーンも悪くなかったです

● でもやっぱり、終わり方はダサかったなぁ





ってか、つくばエクスプレスでスイスに行くって...成田に出るまで結構乗換えあるよ

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