年相応のカッコよさ

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●　壊れた２階リビング用掃除機とお別れです


昨晩は寝落ちしてしまったので、出勤前の僅かな時間で回収してもらえる状態に

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●　何度言ったら理解してもらえるんだろうなぁ


消費期限が２日しかない菓子パン×２種は、発注を抑えなければ余ってしまうってことを

●　結局、簡単な理屈すら理解してもらえないから


具体的な数値を示すしか方法がなくなるわけで．．．まぁ、どうせこれも無駄に終わるよ

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●　『日曜日の初耳学』（TVer）


ゲストはトヨエツ、ネットニュースの記事を読んだら面白そうだったので．．．TVer で

●　個人的には、もっと好きな出演ドラマはあるんだけど




世間一般的には、やはり『愛していると言ってくれ』がトヨエツの代表作なんだよな

●　当初は、紘子の方が聴覚障害という設定だったとのこと


それを真逆の設定（晃次の方が聴覚障害）に変えてしまったのがトヨエツ自身

●　自分の芝居のことで精一杯だった当時２３歳の常盤さん








今だから笑って話せるんだろうけれど、その時はマジで怖かったんだと思います

●　番組中、詳しく内容に踏み込むことはなかったけれど


私は『青い鳥』が一番好きだったなぁ（ロケ地巡りで長野まで遠征するくらいに）

●　年齢やキャリアは関係ない、役者同志は対等な関係



”一定レベル以上の役者同士”が前提だと思いますが、確かにそうあるべきだと思います

●　『愛していると言ってくれ』晃次の義理の妹、栞





あぁ、なんとなく覚えてるかも．．．ってか、矢田亜希子のデビュー作だったんですね

●　６０歳を超え、さすがに見た目は変化しましたが




久しぶりに見たトヨエツは、仕草、声、しゃべり方．．．どこをとってもカッコよかった

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