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● 昨晩、長女の弁当用の卵を買い出しに行くつもりが

気が付けば深夜、ドンキは遠いしコンビニはコスパ悪すぎ...あっ、あそこの店なら

● ディスカウントスーパー Big-A は午前2時まで営業!

しかもかなり値段が安いので、ついでにあれもこれもと買っちゃいました

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● 朝、家の前の掃き掃除をしていたら


とかげ(本物)を発見...可愛い子とかげだったので、思わずなでなでしちゃいました

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● 娘たちの七五三衣装選びでスタジオアリスへ

主役の次女は和装&洋装、今回は脇役の長女は和装のみとなります

● それぞれ比較的スムーズに決まったのですが

長女がドレスに未練タラタラで...気持ちはよく分かるけど、7歳まで待っててね

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● 面白いが故に、第4話(全5話)までかなり順調に消化

そこからのインターバルが長すぎたので、まずは記憶を蘇らせるために第4話を軽く復習

● 『ひきこもり先生』(最終話・録画)


準備が整ったところで、満を持しての最終話視聴...さぁ、感動させてもらいましょう

● ドラマを盛り上げたキャラ 榊校長(高橋克典)

教育長に就任するため、不登校やいじめの存在を隠蔽しようとする見事な”嫌な校長感”

● ドラマを盛り上げたキャラ 依田(玉置玲央)

ひきこもり歴21年...彼の演技がガチすぎて、もう”そういう人”にしか見えません

● 利己的な考え方しかできない榊と相対する上嶋










この上嶋の行動が、後に榊の心を”微かに”動かすことになる

● 不登校生徒支援教室の生徒達に語りかける上嶋












「逃げたままずっと生きていくわけにはいかない」 それは、自分自身への言葉でもあり

● 過去から逃げることをやめ








かつて捨てた娘とようやく向き合うことができた上嶋、ここはちょっとウルっときました

● と、中盤まではせっかくいい感じだったのに


何の前触れもなく、突然ブチ込まれた新型コロナ設定(ご丁寧に安倍会見映像まで用意)

● その設定なら、その後のシーンはマスク必須のはずだし














それすらせず、セリフだけでコロナ禍を表現しようとしていることに...完全に興醒め

● そんなクソ設定に、優良ドラマを穢された気分でした

”全て安倍が悪い”というオチにしたい、”あの国の人間”が制作に絡んでるんだろうな

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