◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
● 『笑ってはいけないアメリカンポリス』(録画)

なかなか観る時間が取れず、なんと2ヶ月も寝かせてしまいました
● ”黒人差別である”と、主に欧米で批判されたシーン

浜田のエディ・マーフィ...こんなもん、はっきり言って何の問題もないっしょ
● 正直、過去最高レベルにつまらなかった前半3時間

普通に笑うメンバー、生温い罰、不要な芸人コーナー...そしてネタのマンネリ化
● そんなピンチを救ってくれたのは、やっぱり方正!




痛くも痒くもないケツバットも、パンツ一丁への連打なら結構なダメージだからね
● 板尾のネタも安定感がありますね




モデルは『羊たちの沈黙』のレクター博士
● そして、マンネリを一切感じさせない”蝶野ビンタ”



今年は蝶野が出演を拒否、やむを得ずダミー人形で代用
● からの、まさかの本人登場



全ては用意周到に準備された仕掛けだった模様(※フライデー9月22日号記事)
● 殺された一家の愛犬ドルフィンちゃんが吠えたら犯人






犯人は松本、歓喜する方正
● もちろん、そのままで終わるはずもなく






ドルフィンちゃんが”犬違い”であったことが発覚、そして方正が期待通り犯人に
● 今年も大爆笑させていただきました










この番組に於ける月亭方正の存在感は、唯一無二のものであると言えましょう
● 締めはくっきー




ここにきて、世間がようやく彼の才能に気付き始めた感がありますね
● おまけでハンバーグ師匠


このネタ、個人的には結構好き
● 前半3時間では、”史上最低回”を確信したけれど

終わってみたら、まぁまぁそこそこ笑わせてもらえたのかな
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇