【江ゆかりの地めぐり & 京都競馬 ついでに”みや”と再会ツアー】





















































【TO BE CONTINUED】
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●1 大津港

今日はこの場所からスタートします

●2 鐘を鳴らしてから乗船 ●3 ミシガン号


せっかく琵琶湖にいるんだし、チラ見するだけではもったいないからね

●4 最上階(4階)、スカイデッキに陣取りました

昨日はずっと天気が悪かったけど、今日は絶好の観光日和でよかったです

●5 ボートレース琵琶湖

もしも開催日だったら、スケジュール組みされていた可能性も

●6 出港

何歳になっても、こういうのは胸躍るもんですね

●7 大津プリンスホテル ●8 接近してきたヨット


●9 比叡山 ●10 近江富士(三上山)


景色はいいし、風は気持ちいいし...想像していた以上に楽しかったです

●11 オーストラリア人によるライブ

常に仏頂面のポール(右)と、常に笑顔のナタリー(左)

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● 午後からは、京都の神社仏閣巡り


明日の朝まで安く置いておけるような、宿泊地付近の駐車場に車を捨てました

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●12 トップバッターは八坂神社

車を捨てた場所の関係で、参拝ルートは当初計画から大幅変更となりました

●13、14 ゆっくり昼飯を食べる時間もなかったので


的屋ロードで、”どて焼”を食べました(京都名物ではありません)

●15 本殿

ここには何度も来てるはずなんだけど、あんまり記憶がないんだよなぁ

●16 恋みくじ、まさかの大吉!

”このみくじを御守とすること吉”らしいので、それを忠実に実行しようと思います

●17 舞殿では、神前結婚式が行なわれていました

あやかりたいものですねぇ

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●18、19 二年坂


別ルートで上ってきてしまったので、一度下って上り直しました(階段部分のみ)

●20、21 産寧坂(三年坂)


”ここで転ぶと3年以内に死ぬ”的な言い伝えを、中3の修学旅行の時に聞きました

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●22 仁王門 ●23 鐘楼


●24 三重塔 ●25 轟門


ここはもう、定番中の定番ですね(世界文化遺産・古都京都の文化財の構成資産)

●26 清水の舞台からの眺め

思いっきり逆光です

●27、28 えんむすびの神 地主神社


2連続大吉とはならず...私には、こっちの方(半吉)がリアルだなぁ

●29 本堂と清水の舞台

奥の院(改修工事中)側から、思いっきりベタな構図で撮ってみました

●30、31 茶屋で一休み


抹茶とおはぎ、別に好きってわけじゃないんだけど...雰囲気を楽しんだのです

●32 音羽の滝

あまりにも長い行列ができていたので、スルーさせていただきました

●33 今年の漢字、応募してみました

世相を表す一字というよりも、自分自身がよく”耐”えたという意味で

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●34 この坂を下り、次の目的地を目指します

産寧坂から五条坂に入ると、一気に落ち着いた雰囲気に変わります

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●35 豊臣家ゆかりの方広寺

豊臣家滅亡に繋がる、”方広寺鐘名事件”の発端となったお寺です

●36 ”国家安康” ”君臣豊楽”

家康を分断し、豊臣の繁栄を願う...なかなかよくできた”言いがかり”ですね

●37 淀君の幽霊(鐘の内側)

多分、これがそうですね

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●38 豊国神社

場所は方広寺のすぐ隣り、豊臣秀吉を祀る神社です

●39 宝物館

宝物には興味ナシ、秀吉の生涯についてサラッと勉強

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●40、41 16時30分、受付終了と同時に入場


国宝千手観音坐像、1001体の千手観音立像などが並ぶ堂内は、もちろん撮影禁止

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● 智積院(ドンインザグルーヴ氏推奨)

中に入ることはできたものの、既に拝観時間は過ぎており...真っ暗で何も分からず

● 養源院(ドンインザグルーヴ氏推奨)

江と深い縁のある寺で、非常にそそられたのですが...中に入ることすらできず

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●42 当初は、南禅寺で湯豆腐を食べる予定だったのですが

別に好物でもない湯豆腐に何千円も払うなら、CoCo 壱カレーの方がいいかなと

●43 ロースカツカレー(半熟タマゴトッピング)

まだ旅の途中でございますので、いつもよりちょっと弱気の7辛です

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●44 三門

徳川秀忠によって建立された三門、闇の中に浮かび上がる姿が神秘的です

●45 御影堂

中に入って参拝しましたが、荘厳な雰囲気がたまらなくいいですね

●46、47 阿弥陀堂にて


東日本大震災物故者追悼の献灯

●48 三門楼上から、京都の街を眺める

写真ではよく分からなくても、実際には素晴らしい夜景だったのです

●49 女坂

ほんの一部しか紅葉していないけど、それでも十分に美しい坂道です

●50、51、52、53 友禅苑




このライトアップの醸し出す雰囲気は、ほとんど反則ですよ

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●54 青蓮院門跡

中3の修学旅行の時、ここの住職に思いっきり説教されて以来となりますね

●55 入口の門をくぐると

いきなり、幻想的な”青の世界”が始まります

●56 宸殿廊下より、前庭のライトアップを眺める

庭一面に広がる青い光が、ゆっくりと点滅を繰り返すのです

●57、58、59、60 ライトアップされた庭園を歩く




知恩院の庭園(友禅苑)とは、また違った良さがありました

●61、62 あんまりそれがきれいなので


宸殿前庭に戻ると、またしばらく見とれてしまいました

●63 今宵は満月もきれいでした

”自然のライトアップも負けてない”といった感じです

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●64 今日の宿

ネットで目星を付けていた、深夜滞在可能なサウナです

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