こんばんは さらです
アインシュタインの言葉があります
〝生き方には2通りしかありません。
「奇跡はどこにもないという生き方」と
「すべてが奇跡だという生き方」です″
このユニコーンの絵を描いた当時は
それはもう 色々と大変な出来事が起こって
台風のど真ん中にいるみたいだ、と
ぼんやり思っていたもんです
だけど今思うと
どの出来事も全てが必然的で
どれもこれも必要なものだったんだと
はっきりと確信を持つことが出来ます
「奇跡はどこにもない」と「全てが奇跡」‥
極論だけど‥真理だな、と思うのです。
さて、これはどちらの人が多いのかな?
わたしはもちろん
あなたと同じ そっちです。
今日も読んでくださって、ありがとうございました♡
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