これはちょうど3年前に書いて、下書きに保存しておいたままだった記事。このブログを読んでる人は少ないし、世の中も、私の心もだいぶ落ち着いたので公開することにしました。



2020年3月12日


新型コロナウイルスで世界中が大変な中、


私は死に対しての考えや一つの疑問にモヤモヤを抱えていて、自分で自分が意味不明だと思ってる

誰かにさらやんのそれはコレと似てるよ、その感情は要するにこう言うことだよと教えてほしいくらい

このモヤモヤをどこかに書いてしまわないと自分がこんがらがってしまいそうで今日はブログを開いてみた

この記事は貴方を不快な思いにさせたり、こんな人間とは思わなかったとガッカリさせたり私とは距離を置こうと思うキッカケになったりするかもしれない






















まず死に対する考えについて。

私は、人の死を受け止める時、自殺を覗いてそのほとんどが"仕方ない"で解決すると言う考えに今のところ至っている。

私のことをよくご存知の方ならば知ってくれていると思うけれど、10代の頃から友人との死別を何度も経験したことにより、人は突然死ぬものなんだともう散々、嫌と言うほど味わった。(もしかしたらこう思うことで自分を保ってきたのかもしれないけど、今のところ"仕方ない"が私の答え。)

本当に辛かった、悲しかった、毎日泣き続けた。二度と誰も死んでほしくない。もう誰とも死別したくない。その寿命を全うしてほしい。

それでも訪れた死は、理由が何であれ(自殺を覗いて)仕方ないと思ってる。運命みたいなもの。






SNSで、コロナさえ無ければ死ななかったのにと読んだ時、車さえ無ければ交通事故で死ななかったのにとは言わないだろうと思った。

亡くなる理由は何であれ、それが癌か交通事故かコロナか寿命かってだけだと思ってるからだ。

さらに私は昔から、芸能人の訃報を聞いても悲しいと思うことがない。その一つの理由に、友達でも知り合いでもないからだ。昔から大ファンの芸能人なら別なのかもしれない。でも悲しみに暮れられるほど大好きな芸能人なんて今思い浮かぶのは3人くらいしか居ない。

芸能人の訃報がニュースになる度、あまりにたくさんの人が悲しい悲しいと書いてるのを見ると、ふーんみんなそんなに好きだったんだ〜比べて私は冷たい人間だな〜と思う。

ただ、故人に寄せられた悲しみの声を聞くと涙が出る。その方への深い愛や悲しみが痛いほどわかる。だけどその方が亡くなられたことに関しては、亡くなったんだなとしか思わない。










これも私をよくご存知の方なら聞いた事あるかもしれないけれど、私は地球が滅亡したら良いのにと本気で思ってた。過去形なのは、滅亡してほしい→いつ滅亡しても良いやぐらいに変わったから。

その理由は二つあって、私は36歳にして結婚もしてないし彼氏もいないし、ミュージシャンとしての夢も叶えていない、どんなに良い子にして努力しても何も報われないままの現在。

もう一つは、既に今の人生に未練がないから。たくさんの最高な瞬間も、これ以上ないドン底も崩壊した時期も経験して、めいっぱい生きてきた。一生愛してる人がいる、友達や家族や仲間やファンの人、周りのみんなが大好きだ。幸せだとは言えなくても、かなり幸せ者だ。

ここ最近コロナの影響で買い占めが続いてて、必要な物が手に入らなくて、みんな人の生活を脅かしてまでそんなに生きたいし生き残りたいの?と思った。(冒頭に書いたモヤモヤの疑問とはこれ)

人はいつか必ず死ぬ。

そう解ってても大衆の恐怖なんだな〜、と。

私はこれまでの経験から死への恐怖が薄いのかもしれない。命があるんだから亡くなるのは当たり前のこと。もちろん病気や事故で苦しんで死ぬのは恐いし嫌だけど。だからって死ぬことが嫌だ、とはまた違う話。

命ある限り生きるし、死にたいなんて言わない。けど生きたい、生き残りたいとも思ってない。







今回のコロナのことで自分が死ぬのは良いとしても、周りの大切な人を守る為にも外出は控えようと。ライブも自粛しようと。今まで悩まなくてもよかったことの判断を迫られてる。

ライブをするしない、友人に会う会わない、実家に帰る帰らないなどを考えた時、私のような思想を持っているととても難しい。私は自分や、大切な人でさえ、ほとんどの死を"仕方ない"と考えてる。関わる相手が可能な限り、私自身は何も自粛することはないのだから。

音楽の場で言えば、ライブハウスのスタッフさん、共演者や仲間、来てくれるお客様、当たり前だけど全員の無事が一番良いに決まってる。

だけど地球が滅亡しても良いし、人の死は原因が何であれ仕方がないもの。そう思ってしまえるからこんがらがってる。









解決しない事をつらつらと書いたけれど、私のこの考えは何と呼べば良いんだろう。

自分の中では道筋が立ってる。
けど私と同じ考えの人なんてほぼ居ない。
今のところは私が変なんだと思うしかない。

決まっているライブが二つあるけれど、私の企画ではなくライブハウスのブッキングで、先方がGOな限り私は何も自粛することはない。

けれど悩んでいるのは、これだけ死は仕方ないものと書いても、そんな簡単に決断出来るような内容じゃないからだ。

(その後私はライブの出演を辞退させて頂くことにした。出演するならするで自分の納得のいく信念を持たなければと考えていたら、あるシンプルな答えに辿り着いた。もし今ライブをしても、来てくれたお客様に「今日は来てくれてありがとう!」と心から言えない自分に気付いたからだ。)






私も願いはみんなと同じ。

早くこの事態が終息しますように。

普通の生活が送れる世界になりますように。

苦しんでる人が救われますように。

長々と読んでくれてありがとうございました。

追記

このコロナ禍で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。そして会えないまま最期の別れをされた方も。心に春のような平穏が訪れますように。









何かが終わる時よりも
何かが始まる瞬間に
切なさや物悲しさを感じる
どうしてこんなにも
こんがらがってしまったんだろう

描きかけの曲を作り終えてしまったら
私また前を見て歩き出してしまう
頑張らない道を生きるのは
頑張ることより難しい
ここ何年かずっと思ってる
私もうじゅうぶん味わったなって
これ以上ない苦しみや悲しみや
幾度と輝く幸せな笑顔の瞬間

なのにまだあと何十年も生きなきゃいけない
これ以上一体何が待ち受けてるんだろう
そう思うとこわい

早く余生を楽しみたい
おばあちゃんになりたい

もしくは全く別の
誰かの人生を歩みたい
そしたら頑張らない道を選べたかもしれない

こんな思考
誰にも見つからないように
ブログに残してみた

1:39

この写真をTwitterのアイコンにしてるんやけど


カメラマン bemaicolour


息の詰まるような日々の中、ネタとしてやらせてもろてます👻💖




だけどついに私にもライブをするしないの判断をしなきゃいけない時が来て、


やるならやるで覚悟と信念を持たなければならないと、毎日毎日四六時中悩むように考えあぐね


すると答えはめちゃくちゃシンプルで


「今日は来てくれてありがとう」なんて今の私には言えないなって気付いた瞬間、悔しくて悲しくて涙が出た


イベント中止や出演辞退を余儀なくされ歌う自由を奪われ、皆どんなに不安で辛いことか


それでも音楽のチカラを信じて笑顔で前向きに発信し続ける仲間やミュージシャンに勇気づけられる


私もその中の一人でありたい


音楽してるしてない関係なく、人として誰かを明るく照らせるような人間でありたい


だからって正義を振りかざすようなことはしたくない皆それぞれの正義と闘って生きてる


私は私らしく私の大切な人だけの為に









4/8(水)GRAPES KITASANDOの新曲イベントは出演辞退させて頂きました


せっかくのおうち時間なのでツイキャスしようかなと思ってるから、またTwitterに書くね🤗🕊


正直にいろいろ綴ってしまったけど私は元気です


妹や友達のベビちゃんラッシュで嬉しい👶🏻🌸


最後まで読んでくれてありがとう






#セクシーアイコン

#キラキラ #ギラギラ #ラメラメ

#赤リップ #グラサン #ニットワンピース

#足チラ #すみません #ネタです

#photoshooting #photography 

#モデル #被写体 #皿屋恵



明けまして、おめでとうーーー!!👏👏👏

いやーー、

すっかりインスタ更新派の私ですが、

新年のご挨拶はやっぱりブログに綴りたくなるよねぇ。

カウントダウンは新宿で過ごして、ゴールデン街で幸せのお雑煮を頂いて、大好きなお笑い番組見たり年賀状にほくほくして過ごしてました。

皆はどんなお正月だったかな??

初夢はどんなだったかな?

私は高橋一生が出てきたよ。笑





2019年は新しいCDを発売したり
DTMに挑戦して妹に結婚ソングCDプレゼントしたり
作田雅弥ワンマンでkeyサポートに挑戦したり
sm苦loveで古墳イベントで歌って踊ったり
秋にはモデル撮影してもらったり
勝手にユニクロCMソング作ってMV公開したり















そうして生きる中でたくさんの人に出会ったり再会したりもう二度と会えないかもと思ったり

もう無理だっていっぱいになって友達に助けてもらったり悩みを全力で受け止めて辛くなったり嬉しくて涙が止まらなかったり、当たり前だけど人と人は支え合って生きるしかないんだなと体感したなぁ。




ライブでは、過去最高に楽しく気持ち良く歌えた日もあれば、それを知ってしまったが為に突き抜けられなくて反省したり悔しかったり、上手に見せるのをやめたくて変なテンションのMCしたり、今の私らしく新しい新曲を作ることができて嬉しかったり、

何か色々やってみてた!!

何にも達成できてないと年末に落ち込んでたけど、色々やってた私!!

ちゃんと頑張って成長してた。

えらい。

2019年の私。




そうなると、負けてらんないよなぁ。

2020年の私。

厄年やし年女やねんけど、

なんかねぇ、年明けからめっちゃ良い予感がしてて。

なんだか上手くいきそうな気がしてる。

今は根拠のない自信やけど、

ちゃんと叶えられるように頑張らなきゃ。



ところで

LifeWell 聴いてみてね





あと

個人的におすすめのシイタケ占い覗いてみて💜笑





ライブもぞくぞくと決まってます。


2020/1/7(火)

吉祥寺スターパインズカフェ

[吉祥寺謡初め]

皿屋恵 / はるのまい / 小玉しのぶ / 斉藤麻里

開場:18:30

開演:19:00

前売り:¥3000+1drink

当日:¥3300+1drink



2020/1/29(水)

原宿ストロボカフェ

「あけましておめっとさん2020!」

OPEN 18:30 START 19:00

CARGE ¥2800(別途1drink)

伊禮恵

さぁさ

近藤美里

皿屋恵

上田マユミ




2020.2.24(月祝お昼)

心斎橋live bar N

皿屋恵B.D.ワンマン~厄年やねん~

OPEN   12:30

START  13:00

CHARGE ¥2500+1drink

pf. 廣瀬武雄





2020.2.26(水)

下北沢SEED SHIP

皿屋恵B.D.ワンマン~年女やねん~

OPEN   19:00

START  19:30

CHARGE  ¥3000(+1drink)

pf. 石田麻由子

perc. 新田浩平

cho. 北林薫

cho. 堀切洋子






誕生日ワンマンにはダブルコーラスでまたも新しい挑戦。めちゃくちゃ楽しみです。

さて、

長々と読んでくれてありがとう!

最後は恒例のウィンク動画で

2020年を始めようーーー!!😂



みんな!

今年も、どうぞよろしくねっ😘😘😘

ハッピーニューイヤー🎉🎉🎉🎉










おみくじは小吉





東京の桜は満開で、

大阪はやっと開花宣言が出たのかな?

まだ花粉に悩まされる毎日ですが、

私は元気です😌🌸



夜桜をお届けー







いよいよ最後の曲、「また会う日まで」について。


ですが、

何から書けば良いのか。

何処まで詳細に書くべきなのか。

かなりプライベートで悲しい内容が含まれるので、今すぐに読まない方が良い方も居ると思います。

私でさえ、この曲を歌えるまで20年かかりました。

色んな命と出会いました。

あらすじは歌詞の通りなので、今日はそれ以外の部分、この曲を描くまでの出来事や私が歌う理由を書きます。





あ、その前に。

"先生、あのね"

この書き出しは小学校の時の作文の決まり文句からヒントを得ました。

この曲で言う先生とは、小学校、中学校、高校、専門学校の先生、そして私より先に生きている人に向けて先生と問いかけています。

"卒業式でそんなに泣くもんじゃない"と言ってくれたのは専門学校で大好きだった音楽ヒストリーの先生。受講しなくても良いのに2年生になっても1年生に混ざって授業を受けに行くほどでした。













それではここから。

まず初めに、この曲は私の親友T.Yに捧げます。












私は中学時代、別のクラスの、あまり話したことはない子でしたが名前は知ってる、そんな同級生の子が亡くなり、私たちの学年は言葉に出来ない何かを子供なりに考えることになりました。

そして高校2年の春。別の学校に通っていた幼稚園からの幼馴染Yの命も遠い国へ旅立ち、今だにその理由が何なのか、中学のあの時同じ感情を共有したはずだからこそ、何故なのか。当時は悲しみと疑問と自責の念で泣いてばかりいました。

私は行き場のない感情をポエムノートに描き続け、学校とパン屋のバイトと、友達とカラオケばかり行く日々の中で歌うことか好きだと気付き、専門学校に進学しました。歌に助けられたのだと今になって思います。

同級生の友達も大学生活を始め、私は毎年命日にご両親に会いに行き、Yのことを思い出す時間が少しずつ無くなっても、それが決して悪い事ではないと思えるようになっていました。

それから専門学校を卒業して何とかライブもして、ファンと呼べる人が少しずつ増えてただひたすら歌っていた頃、中学からの仲良し5人組の1人が、まだ大学生の若さで病気で亡くなりました。

あまりの突然のことに実は記憶が断片的で、お通夜だったか、お葬式だったか、、ご家族のご好意で「ばんそうこう」のCDを流して下さって、



痛いの痛いの飛んでかないで
ちょっとなら傷付いても平気
辛くて辛くて逃げ出したくなっても
この恋 諦めないと決めたから




あの場に居た皆さんがどんな想いでこの曲を聴いてくれていたのか。「歌をうたう皿屋さんが羨ましいっていつも話してたから、これからも頑張ってね。」あの日のおばちゃんの言葉を、今日また思い出しました。

歌うキッカケをくれたYや、歌い続けなきゃと思わせてくれた友人との別れがあり、たくさんのライブ、ワンマン、CDやMV制作、文字通り我武者羅に歌い続けました。いつかこの曲を描ける、歌える、歌手になろうって。








それから何年か時が経って、

東京行きを決断する少し前、上京するなんて夢にも思ってなかった約6年前。

バイト先に入ってきた新人さんが一見今どきの子なんだけど、ずっと何かに脅えた目をしていて、他にも話してるうちに何か変だと思った私は、その子の妹さんの命がもう長くはない事を知りました。

そしてそれを聞いても全く驚きませんでした。またか、と神様を怨みました。なんでこんな良い子ばかり。なんで私の大事な人ばかり。若くて未来ある子ばかり。もしかしたら私のせいじゃないか、私と出会ったら誰か死ぬんじゃないか。

馬鹿かと思われるかもしれないけど、そんな風に自分を責めました。けれどこれは案外本当かもしれなくて、私と出会ったせいだなって思って受け止めてると言うのが今の正直なところです。

(追記:そう考えた方が楽だから、と言うこともあります。背負い込んだり悩んだりしてる訳ではないので、ご心配して下さる方がいたら、私は大丈夫です。)

新しく出会った人に、もし命の関わることが起きたら、それは私のせいで、私の使命で、何にも出来ないけど、何か出来ることがないかその時考える、そしてもうこれ以上誰も死なないでと思ってる。祈っています。






この経験から私は、どんなに仲良しのこの人もいずれ居なくなる。いつか別れが来る。それは必ず突然なんだ。って、そう思うようになりました。

だから卒業とか、転勤とか、転職、結婚、色んな理由で友達や同僚や仲間に会えなくなることってあるけど、それは本当の別れではなく、寂しい悲しいとは言わなくなった。

だって生きてるから。

別れの後にこれからの新しい人生があるなんて、おめでとうしかない。それに泣くほど大事な人なら必ずまた会える。

だって生きてるから。







けど寂しいよね。

泣いちゃうよね。

わかる。

けれどよく考えてみて。

○○さん辞めちゃうのさびしいー!って、

本当に寂しい?本当に悲しくて言ってるの?








大袈裟だと思われるかもしれないけど、

新しく誰かに出会って、こんな素敵な人が居るんだって感じる度に、どうか死なないでって思う。不謹慎だよね。でもこれが今のところ私の人生なんだよね。

新しいコミュニティが出来る度に、仲良しメンバー誰も欠けることなく、いつまでも変わらず笑っていられますようにって願ってる。





「また会う日まで」は、

私が20年前に経験した思い出と、

現在の私の願いの歌です。





レコーディングは、

そんな私の言葉にさえしてない想いを楽曲から汲み取り、アレンジも引受けて下さった、バンド40周年のヒカシューのベーシスト、坂出雅海さん。




先生 あのね、
今日は新しいお友達ができました
さよならの日よ どうか来ないで
そう願って止まないのです
そう願って また会う日まで




最後の最後の歌詞、

"また会う日まで"の"で"は希望のはずだよ

そう言ってくれた坂出さん。

幼かった少女が辛い別れを乗り越え、大人へと成長して行く姿を色とりどりな音で表現してくれて、更に聴く人の心に届く作品になりました。

やっと、あの頃の皆に胸を張って聴いてほしいと言える曲が作れた。

聴いて貰わなきゃ、届けに行かなきゃ。

今年も、あの子に会いに。








とんでもなく長い文章になったけど、

これがワンマンで話せなかったこと。

遠くから応援してくれている人にも知ってほしかったこと。

読んでくれて、ありがとう。

出会ってくれて、ありがとう。

死なないでね。

出来ればその人生を全うしてほしい。

そう願っています。









それじゃあ、

またね、

笑顔でお別れしましょう。




また、会う日まで🌟




おやすみーーー







2019.4.5(金)

北参道ストロボカフェ

「おとのなるほうへ」

OPEN 19:00 / START 19:30

2800yen (1Drink込み)

muu / call....it sings / 矢舟テツロー / 皿屋恵




2019.4.14(日)

心斎橋Live bar N

「ただ会いたくて、春。~たこパしよ~」

open 18:30

start 19:00

charge ¥2500+別途1drink

こんそめぱんち☆木村

佐合井マリ子

皿屋恵と廣瀬武雄

※振る舞いたこ焼きあり。



2019.4.30(火祝)

北参道ストロボカフェ

「オトノアリカ」

OPEN 18:30 / START 19:00

2800yen (1drink込)

Draw / 森と林 / 皿屋恵 / 粟生田水葉





各ライブ予約はコチラ

live@sarayamegumi.com




「まっしろな夢見峠」CD通販は

皿屋恵オフィシャルサイトにて

http://www.sarayamegumi.com/