非常にわかりやすいご縁同僚の送別会だった。オトナの事情で、仕事上ではたった3か月の付き合いだった。でも、これからも毎週会える。彼女が来た最初の週に、たまたま食堂で一緒になったら、なぜだか太鼓の話になって、その2日後位の先生のライブに誘ったら、一緒に見に来てくれて、その翌月には、浅草教室の仲間になってた。海外から10年ぶりに帰国したばかりの彼女は、太鼓を始めるためにこの会社に足を止めた、ってことでしょう。なんか嬉しい。