「神々の山嶺」

 

というアニメ映画を見ました!

 

久しぶりに映画見たいなーと思い立って大塚明夫さん目当てで選んだ作品だったんですけど、めちゃくちゃ面白かったです。

 

 

山の風景とピッケルを氷壁にさす音のリアルさ。

 

なんだか、三次元をそのまま線でなぞったようなリアルなぬるぬる作画でとても引き込まれました。

 

 

 

エベレストに初めて登頂したとされる人の古いカメラを 記者 深町誠は探していた

 

そしてそのカメラを持つ登山家 羽生を探していくうちに

 

自身も山の魅力に取りつかれていく――

 

 

 

いやー山ってこうぇーって思ったね、

 

生きる意味なんてないんだ、ただそこに山があるから、頂上目指して登る。そして下る。

 

また別の山を登る。

 

 

 

人生と似てるネ★(・ω・)