なんかおかしい。

 

先日仕事で「ありえないもの」を「無くした」

 

普通なら「青くなって」「焦って」「探す」のコースだが、

 

私はどえらいびっくりした。

 

どうした?!

 

どうしたん?!

 

どうしたの?!

 

 

子供がいなくなったような感じになった。

 

私は子供はいない、独身女だ。

 

 

「近くにいることは確実」なことはわかっていたので

 

ただただ、驚くばかりだった。

 

 

結局無くしたものは見つからず謝った。

 

でも、「絶対おかしい」のだ。

 

「なくなるはずがない」ものが「なくなった」のだ。

 

「これは続くぞ」と思った。

 

 

次の日、別の「ありえないもの」がなくなっていた。

 

ほれみたことか。

 

絶対「誘導されてる」

 

どこにいけばいいんだ。

 

私はまじで頭がわるいから子供でもわかる感じでくれ。

 

 

多分、他人を見てるからだと思う。

 

「こっちをみて」

 

だとおもう。

 

小説のキャラクターが固まらず「飽きてきている」

 

飽きることが「悪いこと」だと思っている。

 

じゃあ、「飽きてやる」

 

 

ミステイク

ダルハンヴォーン

セクシードラッグ

デュモス

ライフデッド

 

お前たちが動くまで私も動かんからな。

 

本末転倒。

 

 

 

神頼み(キャンディマンを8回唱えると本当にやってくるホラー映画の真似)

するくらい「何も湧かない」

 

嘘だ。

 

自分が思ったことが幼稚すぎて出すのがいややねん。

 

も〜いややねん。

 

このガキ。

 

いつになったら大人になるんだよ。

 

ごめんなあ。