◆「神さまからの贈り物」タヒチアンノニジュースおすすめです。詳しくは→ こちらです
◆スピリチュアルyoga瞑想レッスン・スピリチュアルカウンセリング・レムリアンヒーリング®
お店8年目を迎えましたありがとうございます。
◆私がお氣に入りの祈りの言葉。↓
「私をどうかハートと魂が喜ぶ、純粋でパワフルでいつも安全に守られている、神、女神の意思の道具にしてください」
この祈りの言葉を唱え続けたらどんな未来がやってくるのかわくわくしながら唱えています
◆ただいま入院中です→詳しくはこちら

インドでは今日や一部地域では明日、マハー・シヴァラートリーという
シヴァ神の特別なおまつりの日です。
マハーシヴァラートリーは、1年の中でもっとも神聖な夜として盛大に祝福されます
インドでシヴァ神は、とても人気の神さま。
多くの人々はこの日、体を清めてシヴァ神に心を定め一日を過ごします。
マハー・シヴァラートリーには多くの伝説があるようで、広く知られているのは、
シヴァ神とパールヴァティー女神(シャクティ)が結婚した日という伝説です。
シヴァ(男性原理)とシャクティ(女性原理)が永遠の合一した、
非常に吉日の日と言われています。
なのでシヴァ神だけではなく、妻のパールヴァティー女神とも深く関わりがある日。
(ちなみにおふたりの子供はガネーシャ神です)
シヴァ神とパールヴァティー女神は、私の大好きな神さまでもあり、
私のスピリチュアルyoga瞑想レッスンの時に、
内なる男性性と女性性のバランスをとること
真実の愛のパートナーシップを実現させること
この2つを意図しながら、
シヴァ神とパールヴァティー女神のマントラを最後にみなさんで唱えています
シヴァ神にはいろんな顔があるのですが、
Yoga(自分と神がひとつになる)悟りの神さまでもあります。
熱心なシヴァ神信仰の方々は、断食をして、睡眠を絶ち霊性修行に励みます。
満ちた欲望(月)が、新月に消滅してゆくように、
シヴァラートリーの日に霊性修行に励むことで、
欲望を減らし、解脱へと至る精神力が獲得できると昔から信じられています。
Yogaや瞑想するのにも良い日。
そして、インドの偉大な聖者や、悟りを開いた多くの方々は、
シヴァ神の「オーム・ナマ・シヴァーヤ」のマントラ(真言)を唱える霊性修行も勧めています。
(シヴァ神に帰依いたします)
聖者スワミ・スブラム二ヤスワミは次のように述べています↓
「オーム・ナマ・シヴァーヤがこのように価値あるマントラであるのは、
それが真我から心へと流れている音に最も近いためです。
それは真我(内なる神、ハイヤーセルフ)へと至る確実な道であるため、
オーム・ナマ・シヴァーヤを唱えることは意義深いことなのです」
熱意を持ってオーム・ナマ・シヴァーヤを唱える人々は、
解脱へと至る精神力が獲得できると言われています
2007年から2010年の間に、
私はYogaと霊性修行の目的でインドに3回行きました。(初めてのひとり旅がインドでした 笑)
この3年間は、前生でインドにいた時代が優位になって、
インドに住んでいた記憶やその時の才能の覚醒、
その前生の時代にご縁があったソウルメイトとの再会もたくさんありました。
滞在中インドの神さまの儀式にたくさん参加させていただいたのですが、
インド流の儀式はとってもパワフルで、お花をたくさん使って華やかで、
なんといっても効果抜群だったのを今でも覚えています
日本では新月の前日。明日28日に、
マハー・シヴァラートリーの祝福の日を祝う集まりを行う所が多いようです。
私も明日は、シヴァ神とパールヴァティー女神の事を想いながら、
瞑想や「オーム・ナマ・シヴァーヤ」のマントラを唱える霊性修行の日にしたいと思います。
真実の愛のパートナーシップがより実現しますように
オーム・ナマ・シヴァーヤのマントラをくり返し唱えることは、
(声に出さなくても心の中ででも大丈夫です)
地下鉄の中や歩きながら、料理を作りながらでもできるので、
是非ぴんときた方は一緒に実践しませんか
唱え方はこのような感じです→こちら
「このマントラを唱える者は、清められる」とも言われています。
翌日の新月を清められた新しい「私」で迎えましょう。
たくさんの方にシヴァ神とパールヴァティー女神の祝福が降りそそぎますように。
いつも愛読ありがとうございます
愛と笑顔と感謝を込めて。
あなたが私が。魂の中にありますように…マハロ。
私のプロフィール
2008年から書いていました今までのブログはこちらです。
Facebookでもぶつぶつしゃべっています。 → 私のFacebook。裏ブログ
オーム アムリテーシュワリェイ ナマハ
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シヴァ神の特別なおまつりの日です。
マハーシヴァラートリーは、1年の中でもっとも神聖な夜として盛大に祝福されます

インドでシヴァ神は、とても人気の神さま。
多くの人々はこの日、体を清めてシヴァ神に心を定め一日を過ごします。
マハー・シヴァラートリーには多くの伝説があるようで、広く知られているのは、
シヴァ神とパールヴァティー女神(シャクティ)が結婚した日という伝説です。
シヴァ(男性原理)とシャクティ(女性原理)が永遠の合一した、
非常に吉日の日と言われています。
なのでシヴァ神だけではなく、妻のパールヴァティー女神とも深く関わりがある日。
(ちなみにおふたりの子供はガネーシャ神です)
シヴァ神とパールヴァティー女神は、私の大好きな神さまでもあり、
私のスピリチュアルyoga瞑想レッスンの時に、


この2つを意図しながら、
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シヴァ神にはいろんな顔があるのですが、
Yoga(自分と神がひとつになる)悟りの神さまでもあります。
熱心なシヴァ神信仰の方々は、断食をして、睡眠を絶ち霊性修行に励みます。
満ちた欲望(月)が、新月に消滅してゆくように、
シヴァラートリーの日に霊性修行に励むことで、
欲望を減らし、解脱へと至る精神力が獲得できると昔から信じられています。
Yogaや瞑想するのにも良い日。
そして、インドの偉大な聖者や、悟りを開いた多くの方々は、
シヴァ神の「オーム・ナマ・シヴァーヤ」のマントラ(真言)を唱える霊性修行も勧めています。
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「オーム・ナマ・シヴァーヤがこのように価値あるマントラであるのは、
それが真我から心へと流れている音に最も近いためです。
それは真我(内なる神、ハイヤーセルフ)へと至る確実な道であるため、
オーム・ナマ・シヴァーヤを唱えることは意義深いことなのです」
熱意を持ってオーム・ナマ・シヴァーヤを唱える人々は、
解脱へと至る精神力が獲得できると言われています

2007年から2010年の間に、
私はYogaと霊性修行の目的でインドに3回行きました。(初めてのひとり旅がインドでした 笑)
この3年間は、前生でインドにいた時代が優位になって、
インドに住んでいた記憶やその時の才能の覚醒、
その前生の時代にご縁があったソウルメイトとの再会もたくさんありました。
滞在中インドの神さまの儀式にたくさん参加させていただいたのですが、
インド流の儀式はとってもパワフルで、お花をたくさん使って華やかで、
なんといっても効果抜群だったのを今でも覚えています

日本では新月の前日。明日28日に、
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私も明日は、シヴァ神とパールヴァティー女神の事を想いながら、
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「このマントラを唱える者は、清められる」とも言われています。
翌日の新月を清められた新しい「私」で迎えましょう。
たくさんの方にシヴァ神とパールヴァティー女神の祝福が降りそそぎますように。
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2008年から書いていました今までのブログはこちらです。

オーム アムリテーシュワリェイ ナマハ
