🌈貴方が輝く為に🌈
皆様おはようございます
いつもありがとうございます
最近4番目さんが
着物を着てみたいと言い出して…
言われて気づいたのですが
今から着付けを教えていれば
いいかもしれません
ある程度の身長があれば
着物は着れますが問題は帯
帯を締めるにはチカラがいります
でも、背筋が伸びて丹田が鍛えられます
それともうひとつはコレ
和の文化には必ず出てくる
この座り方
お作法も学べるから
着付けを教えるのはいいかもしれません
前回のよもぎさんが書いたの
読まれましたか
皆んなひとりひとり
大宇宙と繋がっていますから
何も心配しなくていいのです
ネガティブであっても
ただただ
起きてきた現実を感謝して受け入れて
波に乗ってればいいの
宇宙は貴方の魂の学びの為に
貴方に必要なことしか
与えませんから
宇宙はずっと絶え間なく
愛を送ってくれています
今までもずーっと
送り続けてくれていたのですよ
でも自由意思ですから
受け取るも受け取らないも
貴方次第なのです
誰かの為に生きる時代は
もう終わりました
今まで通り誰かに支配されて
自分のハンドルを渡した人生を送るのか
それとも
自分人生のハンドルを自分で握って
魂で生きていくのか
貴方はどちらの人生を歩みますか
この世に良いも悪いもありません
正解不正解もありません
貴方が選んだ答えは全て正解
よもぎさんはね、幼少期からずーっと
自分に蓋をして
誰かの為に全力疾走してきたの
だから口癖は
私は誰の人生を生きてるん
だった
だっただけど、3次元では
それが当たり前で自分を出しちゃダメだと
洗脳されていたし
人生は思い通りにならないものだとも
洗脳されていた
人生は修行だから苦難を乗り越えたら
幸せが待っているのだと…
幾度となく苦難を乗り越えたけど
自分の奥底にある気持ちが
晴れることはなかった
そりゃそうだよ
奥底にある本当の自分に
蓋をしてるんだもの
貴方は奥底にある本当の貴方を
見せたこと、出したことはありますか
よもぎさんは一度もなかった
自分の母親でさえ
自分の子ども達にさえ
伝えたことも
見せたこともありませんでした
自分で自分に蓋をしていたから
諦めていたというか…
どうせ見せても理解されないだろう…
どうせ伝えても伝わらないだろう…
と、自分で設定してました
真実を知ってよもぎさんは
やっとやっと本当の
自分を生きれるんだ！！
本当の自分を出して
生きていいんだ！！
素直にそう思いました
そしてそこから
自分で蓋をした人生を辞めることに
したのです
きっと一番ビックリしているのは
子ども達だと思います
自分の好きなことをして生きてると
言う人もいらっしゃるけれど
本当に本当
実はそれ
何かの為、誰かの為に…じゃない
例えば家族の為だったり
毎日のご飯 貴方が自分の為に
食べたい物を食べていますか？
毎日の仕事 貴方が自分の為に
行きたいと望んでいますか？
毎日の家事 貴方が自分の為に
したいと思っていますか？
貴方の洋服は自分の為に
選んで着ていますか？
貴方の髪型は自分の為に
選んだ髪型ですか？
そこに承認欲求はありませんか？
そこに不安はありませんか？
周囲の目や意見を気にしていませんか？
もし心当たりがあるなら
それは自分を生きていないのです
世の中の誰かの為に何かをして生きる
これは素晴らしいこと
だけどその前に
先ず自分を満たさなければならない
自分が満たされていないと
誰かの為にしていても
その誰かからエネルギーを
奪うことになるんです
誰かを助けてあげたい
と思うのは
と思うのは自分が助けてほしいと思っているから
これに気づかない間は
救ってあげたい思いが執着へと移り変わり
私が何とかしてあげなくちゃと
と違う波に乗ろうとするのです
私が何とかしてあげる
という思考も実は違っていて
これは自分のエゴなんですよね
だって、その方のその苦難は
その方の学びの為に起きていますから
自分を満たし、それに気づくと
自分が何とかしてあげなくちゃ
という意識が消えて
お役に立てるのであれば〜〜
ふわ〜ん
ふわ〜んと目の前の波に乗ってぷかぷか浮いて
宇宙に委ねることができます
自分が満たされてこそ
誰かを満たすことができるのですよ
自分を愛することができれば
自分を大切にできます
そして自分を愛しているからこそ
他者を愛し尊重することができるのです
自分を愛することができたなら
本質の愛と感謝を
送ることができます
顕在意識からくる
上べの愛情や感謝ではなく
貴方のハートから湧く
心からの愛情と感謝で
そうすると必然的に
調和が生まれます
世の中は変わっていないように
見えるかもしれないけど
地球は変わっていますよ
地球のエネルギーは変わっていますから
勇気を出して貴方が一歩前に進めば
貴方の人生は必ず
輝く人生へとシフトしていきます
もう我慢しなくていいんだよ
貴方は貴方のままで
自由に生きていいんだよ
自分の心の声を聴いてください
何て言ってますか？
どうしたいと言ってますか？
それではまたね