講座に参加しました。
今回のテーマは、
『銘仙』。
講師は、
早稲田大学講師の 三橋順子氏。
「銘仙の里」秩父のご出身だそうで、
その魅力を
存分に語っていらっしゃいました。
秩父では、
古代から白絹を産していて、
鎌倉時代に銘仙が始まったと
言われています。
その魅力は、
鮮やかな色彩、
大胆な柄ゆき。
きものを着る者にとって、
自分を思い切り表現することの出来る
織物のような気がします。

それにしても、本当に大きな
折り鶴の柄です。
色は、朱色系の赤。

残念ながら、
太平洋戦争後、
「銘仙」は廃れてしまいます。
現在は、アンティークブームの後押しに
よって見直されて来ていますが、
職人さん不足は否めません。
『銘仙』の今後に期待しながら、
私は、
三橋先生が仰っしゃる、
「好きなもの、着たいものを着る」
ことをモットーに、
きものライフを過して行きたいと
思います。
☆今日は、厚手ですが、
春らしく、レースコートを着ました。
バックは、黒地に波?花?の文様で。

