踏台から真っ逆さまに落ちて、自分の異常なことに気がつき、会社近くの神経内科のクリニックへ
すぐさまパーキンソン病を疑われ
大きな病院でMRIと心筋シンチグラフィーという検査を受けることに。
心筋シンチグラフィーという検査は
身体に放射性物質?を入れてそれが数時間後にどういう動き(移動?)をするのか見る検査で
最初にその物質を注射で体に入れて
数時間後にMRIのような機械で撮影するものです
で、結果
どちらもシロ(グレー?)
この検査ではパーキンソン病ではないという結果になり
された診断が。。
「ストレス」
右手動かしにくいんだよ
右足動かしにくいんだよ
口まわらないんだよ
転倒の頻度あがってるんだよ
身体のバランスとれないんだよ
思い当たるほどの過度なストレスないんだよ
それでもストレス?!
先生に食ってかかって
ストレスが原因だというなら、診療内科とか紹介してください!
と、まで言ったら
日本赤十字病院の神経内科に紹介状書いてくれた
診療内科じゃないんかぃ。。と、思ったけど、口には出さず、、日赤で診察してもらうことになりました。
ヨークシャテリアのハルくん