１ 起床後のストレッチ
日光を浴び、深く深呼吸しながらストレッチ。
布団の上でOK！じっくりゆっくり
２ 朝１杯の水や白湯
寝ている間に水分が減っているので水分補給で血行も良くなり、基礎代謝アップ
血中の体が冷えやすいので白湯で胃腸も温める。
３ 食事はよく噛む
よく噛んで食べることが代謝アップのポイント。
４ 体が温まる食べ物をとる
冷たい飲み物や食べ物は、体温を下げ、内臓の働きを鈍くして、代謝も下げてしまいます。
アイスティーよりホットティー、冷たいうどんより温かいうどん等
５ 日常生活の中で運動量を稼ぐ
筋肉量は20代を境に加齢とともに減っていき、反対に脂肪が増えやすくなる。
筋肉量をキープするために、（デスクワークなどが中心で運動不足になると、どんどん筋肉量が低下してしまうため、意識して体を動かす。）
例 ●帰宅時は最寄り駅より1駅前で降りて家まで歩く
●エスカレーターやエレベーターに乗らず、なるべく階段を使う
●電車やバスでは、座らずに立っている
●歯磨きや家事の際にスクワットを取り入れてみる
６ 水分をしっかりとる
体内の水分は血液として体全体に行き渡り、全身に栄養素や酸素を届けるなど、大切な役割を担っている。
1日にとりたい水分量の目安は、1,500ml。この程度の量の水分を毎日しっかりとって、新鮮な水分が体内を巡るようにする。
７ できるだけ毎日湯船に浸かる
基礎代謝を高められる。体を芯から温める。
ストレス解消や質の良い眠りのために。
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