(※夢です♪)
歩いていて、車の横を
通り過ぎた。
後ろを歩いていたひとが
「あの…!これ…」と
折れて落ちたサイドミラーを
持っている。
わたしが車に、すこし当たり
ミラーが落ちたらしい。
その人が教えてくれる。
「これ…テープで貼ってたみたい。
最初から折れてるんだし
気にせず、置いておけば?」
…でも、わたしが落としたなら
そうもいかない。
「正直に伝えて謝ってくるよ。」
ピンポーン♪
私は、家のチャイムを押した。
出てきた女の人が、言う。
「それは、お隣さんの車なの。
あの人変な人だし、関わらない
ほうがいいわよ。」
「小さな悪も嘘も許される日って
1年に1回あるというじゃない?」
「私は、あなたのこと
内緒にしといてあげるから。」
隣人の女性も、そのまま
なかったことにして
立ち去ることを、すすめてくる。
でも、やっぱり
それは気持ち悪いな…
私は、車の持ち主の家に
訪問した。
ピンポーン。不在。
また、あとから来よう。
玄関先に、取れたミラーと
簡単な事情と謝罪を書いた
紙を置き、帰ることに…
すると、車の持ち主の男性に
ばったりと、会った。
不衛生そうな姿で
歯も抜けているのが目立つ。
「困るんだよなぁ」
ニヤニヤしながら言う。
やがて警察が来たが
今は、情報収集が日常から
細やかにされているということで
男性が、今までにたくさん
買い物や対人関係
仕事や私生活に至り
さまざまな、嘘や誤魔化しや
不正をしまくっている情報が
どんどん出てきた。
わたしの日常も、警察は
把握しており、いわゆる
悪いことはなく、素直に
生きていることが表示されている
「こんなことまで
筒抜けの世界なんだなぁ」
そう思いながら
「別に何を見られても
やましくないから、良いけど…」
とも感じていた。
極めつけは、防犯カメラ。
わたしの腕が、少しミラーに
すっただけで落ちているので
最初から折れていたのは
明白であり
明らかに、私に非がないことを
証明していただけて
とくに気にしないで良いと
警察官に言われる。
(風が吹いても落ちてたらしい。)
男性は、軽犯罪が次々に
発覚したので、その後の
調査に連れて行かれたのでした。
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めちゃくちゃ
リアルな夢だったなぁ…
普段からどんな生活や
人との関わりをしているか
隠せない時代なんだなぁと思った。
見ていないからと
ズルいこと、悪いこと
不正、やましいこと
自分が得をするなら
人を貶めること…
こういうことをしていたら
すべてがバレる。
生き方、日常の言動行動が
筒抜けの時代。
誤魔化しは通用しない。
もう言い訳も意味がない。
そんな時代で、生きるとき
自分の中の純粋性、善意
愛から発するものだけでいい。
そんな、夢でした。
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今日は、初めての場所に
行きまーす。
ちょっぴり、ドキドキしちゃう。
これも経験だな♪
♡(。☌ᴗ☌。).。.:*♡
帰ってきたら、追記します♪
❀・*:。✡*❀・*:。✡*
雲奏さんと、わんちゃん達が
可愛いなぁと、思いながら
今日は、朝から
バスに揺られ法務局へ
行きました♪
スムーズに終わり
書類を受け取り♡
初めての法務局も、クリアです♪
行ったことありますか?
バスの運転手さんが
とても丁寧な方で…
「今乗った人、手すり掴みましたか?」
と、確認してから出発するの♡
「ブレーキかけますよ。」など
常に、乗客が転ばないように
気遣っているのが、伝わり…
バスの中が、ほんわかでした♡
法務局からの帰り道は
バスではなく、徒歩で♪
雲奏さん温泉で
シールを受け取るため♡
裏面にありました♪
良かったぁ*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚