夢の中で3年を

過ごしていたのです。

 

朝起きて、

現実久しぶり!って

思ってしまった。

 

すごく、不思議な夢だったの。

 

 

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パラレルワールドのような

世界にいました。

 

知っている人も

たくさん出てきますが

少しずつ、現実と違っていて

 

「ここは、夢なんだな」って

感じつつ、過ごしてた。

 

 

マナさんが、薄い黒で

龍を描いていた。

 

「黒い龍はね。

本当は透明の龍なの。

でも、ここ(地球)では

透明のまま存在するには」

出来ないから、黒い龍として在る。」

 

マナさんは、描いた龍に

ついてそのように説明を

してくれました。

 

「龍は、熱すると透明になる。

つまり、亡くなって燃やすとき

透明な龍に戻ることができる。」

 

「龍は、私が求めていたあの人。」

「死んだときに、何もかもわかる。」

 

マナさんが、つぶやくように

話してくれて聴いている

うちに、マナさんには

 

「求める男性」がいて

その人が黒い龍なのだと。

 

さらに「求めてくれる男性」がいて

その方については

 

「とても優しい。こんな私を

丸ごと愛してくれるから。

この形で完璧だと言ってくれる。」

 

 

 

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(マナさん談)

 

黒い龍は、決して

わたしを受け入れない。

 

受け入れないからこそ、

わたしは永遠に愛し続けると

決めることができた。

 

黒は燃えて透明になる、

だから本当は透明なのに

生きている間は黒として生きる。

死んだら一つになる。

 

 

 

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お別れの朝が近づいて

来ているのを感じました。

 

この3年、楽しかった…

 

パラレルワールドから

戻る時間だと気が付き

みー♡は、皆に伝えます。

 

「ここは、夢だから

わたしはもう行くね♡

 

お別れ会をありがとう 。

泣かないで♡

今から楽しかったことを

それぞれに、お話するから」

 

 

朝までもう少しあるから

きっとみんな落ち着ける

最後に、お話をしようね。

 

泣いたり笑ったりの、

お別れ会が終わると

目が覚めました。

 

 

❀・*:。✡* 

 

 

3年間色々な思い出ができ

楽しかったけど

わたしは、やっぱり

ここ(現実)が好き♡

 

雲奏さん♡3年ぶりです!

おはよーー!!って気持ちに

なったのでした。

 

(❃´◡`❃)❀・*:。✡* 

 

 

 

 

 

今日は、手作りコロッケを

仕込み中~♡

おいしーよね♪