まさか、まさかの
この夢のパラレルワールドな
夢を見ました。
続き?関係した夢を
見ることになるとは
びっくりしました。
どれだけ救いたいの?って
自分の深層心理みたいなものが
何だか、信頼できてうれしくも
あります♡(。☌ᴗ☌。).。.:*♡
ありがとう!わたし!
そう思っています♡
❀・*:。✡*❀・*:。✡*
(※夢です♪)
わたしは、もうすぐ出産を
控えていました。
病院に行くと、人手が
とても少なくてびっくり。
とくに、産科の人手は
皆無でした。
助産師も産科医も、いません。
でも、前回の夢のように
お産が急速に進むことは
わかっていました。
…なので、協力してくれる
人を確保しようと思います。
近くに医療スタッフが
いたので、
お産を手伝って欲しい
(へその緒を切ったり)と
協力をお願いしましたが
『やったことがないから』と
断られました。
私のそばには、父がいます。
よし、大丈夫。
絶対に、わたしが守る。
そのために、やるべきことは
頭にたたきこんできた。
やがて、赤ちゃんが生まれ
『お父さん。こうして』
『ここを、お願い。』
父に、指示をして
テキパキと動いてもらいます。
ここは、夢だと
わかっていましたが
必死でした。
二度と、赤ちゃんが泣かない
…という、経験は
してはいけません。
なんのために、また
同じような夢を見ているの?
救うためでしょ?
『お父さん。大丈夫。
できるよ!そのために
また、ここに来たんだもん。
絶対に、死なせないためだよ。
だから、大丈夫にしなきゃ!』
父に声をかけながら
わたしも、一生懸命でした。
絶対に、二度と失敗しない!
そう決意していました。
無事に赤ちゃんは
生まれました。
ちゃんと泣きました。
ズルリ、血と胎盤も出てきて
(グロくてごめん!)
そう思いつつ、父に介助を
してもらっています。
父も、懸命でした。
今回は、大丈夫だった!
無事だった!と
泣きながら、赤ちゃんを
愛しく思い、ホッとしました。
お父さんありがとう。
とてもとても、ありがたかった。
そして、とても疲れました。
でも、心地よい疲れです。
出産、出血の疲れもあり
わたしは、赤ちゃんの安全を
確保してから、眠りました。
❀・*:。✡*❀・*:。✡*
夢で眠ると
現実のわたしは、
目が覚めました。
起きて、うれしくて
泣きながらこの記事を
書いています。
良かった…!
仲良しさんと、想い出の
子守歌の話になって…
私の、母が歌っていたのは
「ゆりかごのうた」でした♡
皆さまにとっての
子守歌は、何でしたか?