萌木シリーズが⑥になってしまった💦
カーメン君が聖地と讃えるだけあって
見どころが多すぎる
ポールスミザーさんのナチュラルガーデンを
目指すには
顕微鏡でしか見えない 微生物
ミミズなどの 土壌生物などが
大きな役目を担っている。
それらが、密接に繋がり助け合っている
土の中の世界。
ソィルウェブ(土壌網)
ソィルウェブが健やかである限り、
土は栄養豊富で人為的肥料は不要になる。
植物にとっても地球環境にとっても、
持続可能な世界は自然で美しい。
肥料無しでこんなに立派なギボウシ
うちに自生しているウバユリは
膝から太ももの背丈。
萌木のは
背丈2m近くあって、
株元は直径4センチもあった!
まるで木か!
(筋肉隆々のカンガルーのボクサーを連想した
うちのは子ウサギ💦)
実物見るとよく分かった
すっごい!
肥料無し!
幸い園芸初心者だから、
従来の方法もまだ、身に付いてない
土壌環境を守るための柱が3つ。
★耕さない(NO DIG)
★肥料や農薬は使わない
★マルチング
ある程度の大きさまで優勢な環境を整える
ために、段ボール、腐葉土、バーク堆肥を
使ってマルチングをする。
おー!ここで段ボールマルチが
登場するのですね!
スミザーさん直伝の段ボールマルチ💕
生えてる草の上からやっていいそうです
今まで、草取りしてからやってました
枯れるし、堆肥になるからいいそうです
次からは、この方法でやってみます
萌木の最終回は
この動画で終わりたい
黒アゲハが飛んでいる
銅葉のツワブキが美しすぎる
NHKの8K放送だと
想像力を広げてご覧ください