東京の桜は満開ですね。
でも寒いからお花見する気分ではないです。
さいきん、疲れています。
6月以降のお仕事も、在宅勤務で週1~2日出社くらいの仕事が理想かもしれません。
ずっと家にいるのもたいへんだから、たまに出社できて、基本は家でお仕事。
飲食や観光など、コロナで困っている人は多いと思います。
でも在宅勤務化で幸せ度が増した人は多いから、実はコロナがなくなったらとても困る人がいる。
飲食店が8時閉店だと、P活女子はPにさっさと帰ってもらえて助かっているはず。
不動産事業立ち上げみたいな案件よくあるんです。
まず、創業メンバーって喧嘩別れになること多いですね。
いずれ去るのだから、相場の2割増しくらいの報酬出ないと引き受ける気にはなれません。
他人の会社に肩入れしてもいいことはない。
ハナイキ荒く「上場目指します」などというところも、実際に上場できるところは稀です。
上場基準を満たすように社内の内部統制を整えると、その後の会社経営上プラスではあります。
今年は準備の時期で、何かはじめるとしたら来年の2月以降にします。
去年今年は運勢的に悪いです。
70歳まで働く社会(=70歳までは年金をもらえない社会)になると、自分の看板を作って、少しずつでも自分のお客さんと自分ならではの商売を作っていかないといけません。
できるだけできることを増やそうと、簿記、がんばります。
簿記ってどんな仕事するのにも知っておいて無駄はないです。
商業簿記2級の勉強は法律(民法、会社法)の勉強とつながるところもあります。
会社法、手形がなくなっても別の決済方法が出てきます。
新しいビジネスを生み出すのは旧来からあるビジネスの知恵です。
司法試験の勉強は、民法をちょっとずつやっています。