昨日は思わず、休憩中につぶやいてしまいましたが、

今日は愛猫ウナの命日です。

もう一年が経ってしまったのですね。

バタバタした毎日を過ごしてきたので

一日はあっという間なんですが、

何年も時が過ぎてしまったような気持ちが強いです。

ウナがいなくなってしまった時間が長く感じられるというか。


父が亡くなった時もそうですが、

一年前の今頃はまだ元気だったなとか、

こうだったなとか、ここにいたなぁとか

考えたりすることがあったんですね。

ウナがいなくなってからもそうでした。

でも、お空に行ってしまった時間が過ぎたら、

余計に寂しくなりました。

「もういなくなってしまってたんだなぁ」って。


今でも時々思い出しては涙が出ます。

無理に我慢しません。


大切で大好きな子にもう会えないんですもの。

寂しい気持ちが消えるわけない。


でも、もうとっくに前を向いてますよ。

いつまでも下向いていたら、ウナに嫌われます笑

それで体調崩したら心配かけてしまいます。


泣きたい時は泣いて気持ちをスッキリさせればいいんです。


もっと一緒に生きて欲しかったのですが、

白血病キャリアだった子を迎えた時点で

ある程度、覚悟はできていました。

発症しないで長く一緒にいられたらいいなという願いとともに。

でも、気持ちのどこかで2、3年かなっていうのがあったのですが、

4年も一緒にいられました。とっても可愛い子と。

そんなウナと出会えて一緒に過ごせたことは幸せなことでした。


ウナが使っていたものは、処分せずにしまったまま。

今もお骨は部屋にあります。

毎日、お水とゴハンをあげています。


愛兎める白うしゃぎしゃん。の骨壷が入ってる花壇にウナねこ のスペースもあって

そこで使う可愛いオーナメントも用意してあります。

どこかで区切りをつけるとしたら、今なのかも知れません…


でも、いざとなったら、やれないかもしれません苦笑

これも気持ちに任せて思い立った時に行動すればいいかな。


ウナねこ がいた時は、める白うしゃぎしゃん。のことを忘れがちだったのですが、

ウナねこ が空に行ってからは、める白うしゃぎしゃん。の名前が浮かぶようになりました。不思議ですね… 

どちらもかけがえのない大切な子。これからも変わりません。



ウナを想う一日になるかと思っていたのですが、

そうはさせてくれない存在が、今私の周りにいます。

長くなったので、その存在との出会いはまた今度笑

(なるべく早く更新するようにしますね笑



ウナへのラブレターハート。


 『可愛いウナ。あなたのことが今でも愛おしいです。

           これからも心の支えでいてくださいね好