こんばんは
お久しぶりの更新です。
最近、悲しいことが続いたりして
少々参っておりました
うさぎちゃんのことで番外編を書き込みまして
同じ想いでいる方がいらっしゃるんだと、
あらためて命の大切さを、
家族として迎えることの責任を考えていた矢先に、
以前、関わった子が新しい家族に迎えられて間もなく、
お星様になっていたことを知りました。
ずっと元気かどうかと心配してたのですが…。
防ぐことのできた事故でした
気持ち的に落ち着いてきた頃、
今度は、ハムスターの 『ぷりん』 が、
おとといの朝、お空に行ってしまいました。
気付いた時にはもう…
近いうちにココで書こうと思っていたのですが、
実はウナちゃんが来る前から
うさぎちゃんと一緒の部屋にはハムちゃんがいました。
とても大きな体のぼってり体系の
可愛らしいハムちゃんです。
そして、もう一匹います。
長いことお腹の虫と闘ってきた『みるきぃ』
こちらもとても可愛い子です。
ウナちゃんを預かろうと思った時、
真っ先に心配だったのがハムちゃん達。
でも、格子戸で仕切ることで問題クリアできました。
まぁ、今でも隣り部屋に行くと
ハムちゃん達のところへ行ってしまうんですけどね
台に登ってケージ内を覗くんですよ。
小さい体の前に、ウナちゃんの大きな顔があったら、
ビックリしてしまうので、すぐに自分の部屋に
退散してもらってます。抱きかかえられながら。
必ず切ない声で「ニャ~」と鳴くんですよ。
一番ビックリしたのが、ミシッって音に振り返ったら
ケージに登ってました
「ギャ~っ」「ダメ~っ」
ウナちゃんは、そこに行ったらダメだってわかってるんですよ。
だって目を盗んでやってますもん。確信犯です
覗く前に見つかってしまった時は、
すぐに降りるくらいですからね。
ビミョ~なお利口さんです。
今でも住人のいないケージを一生懸命覗いてます。
「もういないよ…。お空に行ったんだよ」って言ってるんですけど。
それに、今日は、もう一匹の子の手術でした。
正直、怖かったです。もし、麻酔から目覚めなかったら
この子もいなくなるのかと不安でした
でも、小さい体で全身麻酔にも耐えて無事に終わりました。
なんか察知するんですかね。ウナちゃん
それとも、甘えられる時間が少なかったからか、
昨日は執拗に私の膝の上で甘えてきてました。
一瞬、『発情』が始まったか?って思ったくらい。
今は膝の上で寝てます
ちょっと暑っついし、
足が痺れてきてますよ、ウナちゃん…。
『あなたはずっと元気で長生きしてね。
発症することなく幸せな猫生が送れますように』
前に撮ったものです。(今は動けないから)
苦しくないですか