【倒立画できるようになりたいのなら股関節のトレーニングをしましょう。】
倒立は股関節の使い方で止まれるか?止まれないか?が決まります。
体幹と脚をつなげて使えるようになる筋肉が使えるようになれば
ジャンプして蹴り上げなくても脚が持ち上がります。
ジャンプして蹴り上げても止まれます。
そのために使うべきなのは
もも裏・内もも・腸腰筋・下腹部といった筋肉です。
それが使えると浮き腰ができます。
壁に向かって足を蹴り上げてバランスを取るやり方をしても
肩や腕の力に頼ってやることになります。
その結果手首を痛めます。
倒立の練習をすると手首が痛くなる方は股関節がうまく使えていないので
体幹と脚をつなげるトレーニングをすることをおすすめします。
その方が結果的に早くできるようになります。
オンラインワークショップ
「倒立基礎トレーニング」
8/12(月㊗) 14:30~16:30
参加費6000円
(※アーカイブ受講可能です。アーカイブを残しますので後日それを見て復習できます。)
詳細の確認や申し込みはオンライン予約サイトをご覧ください。
自己啓発のためのヨガ・瞑想サロンTransforman (coubic.com)
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