5月10日
抗がん剤治療5回目
投与薬が変わる日
※ドセタキセルとハーセプチン
結構緊張します。
投与は無事終了するも
数日後に来る副作用がきつかった。
5月10日投与
11日
12日
13日(仕事) 背中 腰 膝の痛み
足、手の爪が痛い(詰めの中か火傷しているような感覚)
生理痛のようなお腹の痛み
腰が締め付けられるような痛み
ひとつの動作で息が切れる
味覚障害
14日(仕事) 前日と同じ症状、更に酷くなる
皮膚に出来物(少量)
かゆみ(首、腕、おしり)
味覚障害(すべてが塩辛い)
15日(休養) 同じく
身体を動かすのが辛い
味覚障害(食べるのが億劫)
16日(仕事) 身体の痛みは和らいできた
足の裏が痛く歩行困難
午前中は息切れが酷く帰りが心配になる
夕方になり少し楽になる
味覚障害(不味い)
17日(休み) 倦怠感はあるが比較的楽に過ごせる
18日(休み) 倦怠感、寒い、夕方37.8発熱 38.1に上昇
病院へ連絡
処方してある薬(オ-グメンチン・シプロキサン)を
飲むように指示を受ける
19日(仕事) 朝36.8 夕方36.7 19時頃37,7 夜36.7
倦怠感、胃の痛み(食後はとくに)
皮膚のかゆみ(手の甲、指)
ここまで踏ん張って仕事までこなしてきましたが
20日に診察を受け医師からは
「副作用が強く出るようなので、次回の投与薬を変えましょう」
え~~~~~っ!!!∑(゚Д゚)
あまりにも想定外で
頭真っ白な私・・・・・・・
そんな事ってあるんだ
この薬で頑張ろうと言い聞かせていたから
次回からこの副作用に対する対策を万全にして乗り切るつもりでいたから
なんだか
考えるのも
自分で決断するのも嫌になり
不安になり
そして泣く(ノ_-。)
5月31日投与6回目
結局、投与薬を変更
アブラキサン・ハーセプチン
只今、その副作用と向き合っています。
mam