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今日は…午前中 『MRI検査』の結果をうかがいに
大学病院へ行きました。




早く行って待っております。


いつものように『自動受付機』で受付を
済ませて『消化器内科』のある棟へと
向かいました。

そこで 本を読みながら待っていると、
【そわ】ちゃん! 呼ばれた!


指定された診察室へ入ると、
お馴染みの『ダスティン・ホフマン』風の
渋いお医者さまとご対面。


今までに、超音波検査やCT検査を行い、
「膵腫瘤で要精検」  ということで、
『MRI検査』を受けました。

その結果…お医者さまは…
「膵臓に若干のダメージがあるようですね」
「膵臓の奥深くの膵こう部に腫瘤がありますね…」
「良性か悪性か…また、全く別の物かを調べる必要があります…」
「胆道内視鏡検査をおすすめします…」
と、おっしゃいました。
膵臓の奥深くに何かがあるのですが、
奥深くの位置で正体は
いまだにわからずでした。


 ※ 画像はお借りいたしました

『えぇ~〜っ!…なんなのよ…それ』
『ずっと以前から指摘はされておりましたが…』
『そんなに悪かったの?…』
と、思いました。

わたくし…
「先生…わたくし…そんなに悪いのでしょうか…」と、お尋ねいたしました。

お医者さまは…
「いやいや!…血液検査も、腫瘍マーカーも…正常値ですので…問題ないと思います…」
「しかし…膵炎を起こして以来、数年間一度も精密検査を受けていないということなので、ご自身のためにも…検査は受けておいた方がよろしいかと思います」と、おっしゃいました。 

確かに おっしゃるとうりでございます。

わたくし…ここは先生のおっしゃるとうり
「わかりました…よろしくお願いいたします」と、お返事いたしました。

そこからは…お医者さまから
検査の説明を受けました。

胃カメラと同じく口から内視鏡を挿入して
行う検査で、点滴で麻酔をしての
検査だそうです。

『麻酔って…ちょっと…大ごとじゃない』

で…胃からもっと奥の十二指腸の壁から
膵臓に向けて超音波で観察するそうなの。

『説明を聞いたら怖くなったわ…』

それで…
この検査では稀に 出血・穿孔・ショックなどの
偶発症を起こすことがあります。
滅多にある事ではないのですが、
ゼロではない…そうなのです。


リスク ゼロ ではないという事ね。

『ちょっと…脅かさないでよぉ…』
『たたでさえ ビビリまくっているのですから…お願いよぉ…』と、思いました。

そして…診察はお終い。

待合室で看護師さんから、
詳しく説明を受けて…終了。

予約を取って…会計窓口へ向かいました。

      あ〜あ… なんてことなのよ。

『血液検査』でも、『エコー検査』でも、
『CT検査 』でも、『MRI検査』でも、
正体が掴めないの。
今度は…『胆道超音波内視鏡検査』だって。
この検査の名称だけで大ごとっぽいじゃないのよ…。 勘弁してよぉ~もう…。

でも…これから出勤だから
気持ちを切り替えなくっちゃ。

     「元気出していこう!」

どこも痛くないし、運動もできるし、
食欲もあるのですもの…大丈夫よ…。

と…言っても

「はぁ~…」ため息しか出ないわ。


今日は早く帰ってのんびりいたします




   わたくしは…負けません!


ではではではでは…またね!バイバイ

お付き合いありがとうございました〜!