普段なら「自分自身に関すること」はmixiに書き連ねる私だけど
手帳仲間さんに聞いてもらいたいってこともあり、こっちに書いてみるテスツ




ふぅ。

先々週末は私の父母祖父母が、
先週末は旦那の父母妹さん一家が、

我が家に大挙して押し寄せました。(^_^;)


みなさん、むるぎぃの誕生を、たいそう喜んでおられました(^^)




さて。

先々週末、産後手伝いで以前から泊まり込んでいた母以外の家族は、ホテルに泊まっていました。
先週末の、妹さん一家も、ホテルで一泊二日。

それに対し
旦那のご両親は、我が家に滞在していかれました。


これが…まぁ、一悶着。

義母さんvs産後睡眠不足でガルガル期な私←。


詳細は小っ恥ずかしいので書く気がしませんが
私の不用意な発言の数々で、義母さん、怒ったそうで。
(怒った「そうで」と書いたのは、その怒りは旦那を経る形で間接的に伝えられ、私は直接聞いてないから。)

義母さんが「これ以上一緒にいてケンカにならないように」って、2人は最後の一泊を急遽ホテルで過ごすことになり。

妹さん一家が帰ってほどなくして義父母さんは我が家をそそくさと後にし。
…なーんか、消化不良。

旦那の「うちのむるぎをもっと可愛がってもいいんじゃね」的発言もあいまって
義父母さん、その日のうちに再び我が家に戻ってくださり、話し合いが持たれました。




その中で主に言われたのは、私の特性について。


…今ここで大っぴらにしたくはないのですが、
私には多分、世の人間としてかなーり致命的な欠陥があります。
故に
世間一般、世の中でいうところの「常識」が、理解できない部分があって。
私が理解できないということが、苦しい。

大っぴらにしたくはない…と書いたのは、
その「欠陥」を周りにわかってもらおうとアピールした結果、
友人を次々と失った…という、苦ーい過去があるから。

私が今まで社会で仕事が続かなかったのも、この要因が多分に関係している。


今までは
とにかくスルーする方向でいたのだけど

旦那家族と向き合うために
むるぎの子ども関係を広げるために
(もしかしたら)将来、仕事を始めたときのために

そろそろ、理解する(努力をする)時期にきているのかなー、って。


私の指示を聴くときの態度がいくないそうなので
とりあえずの改善はそこからです(既にして頭が痛い…orz)
あと、言われたことは一度素直にやってみろ、と。(できる気がしない…orzorz)




実は、私にとって手帳は、
自分の「欠陥」を補うためのツールだったりもする。

これのお陰で、
一つひとつの「家事」に意味付けがなされ、
何故やるのかを理解できて、行動に移せた。

旦那に手帳の効能を認められたのはうれしかった。
(これは、手帳界隈の講座に出ても良いってフラグ、だよね…!?笑)




あーまとめきれんくなってきたぞ




とりあえず

今週からは親の助けなく。

本格的な3人の生活が、スタートします。