メイキングをみたあとは、監督と穂香ちゃんのトーク(*^^*)
わたしは舞台挨拶参加してなかったので、初めて聞く話多かったですが。
舞台挨拶参加した人は聞いたことある話も多かったのかなぁ?
たくさん地方上映できたこと。
で、舞台挨拶もあり、穂香ちゃんは広島と新潟と神戸が仕事でもプライベートでもいったことなくて、初めて行けてよかったと。
このとき、わたし
え。穂香ちゃん、一応イタキスで神戸を舞台にしたエピソードあったのになと苦笑
ま、あれが神戸ではなく、横浜あたりでの撮影だと皆さんわかってるんだろうけどさ。。
でもなんか、夢が‥笑
仕方ないか(・・;)
あとは、ウクライナでの上映がすごく好評で、ウクライナの別の地域での上映以来がきてるとか
ロシアのモスクワでの上映も予定してるとか
基本的に穂香ちゃんはベラベラ話さず、監督が話してることに相槌をうったり、監督に話をふられて何か答える感じの印象でした。
なんとなくわかってたけど、良い意味でリップサービス的な発言や、気がきく発言ができない女優さんだと思いました(*´ω`*)
あんまりおもしろいこと言われたり、所謂クレバー?な発言されると、そりゃおもしろいけど、なんか手慣れてるなと思っちゃうので(^_^;)
かなりの余談ですが、わたしの第二王子が現在帝国劇場でエリザベートという舞台で、トートという役で出演中。
彼はデビューがエリザベートで、15年前はルドルフ皇太子って役でデビューして、そこで注目浴びたんですが。
この間、トークショーかなんかで、司会の人に
現在のルドルフ役である、古川雄大さん(はい、皆さん今見間違えましたね?)や京本大我さんに何かルドルフとしてのアドバイスを先輩としてしましたか?って質問されたみたいで。(わたしはそのトークショーには参加してない)
そこで第二王子は、
いやいや!ほら、僕伝説のルドルフじゃないですか?そんな伝説の人から何かアドバイスすると萎縮しちゃうでしょ?
と答えたそうで‥笑
わたしはこういう人すきなんですけど笑
でも、こういう人って、手慣れてるじゃないですか?
穂香ちゃんも、古川くんも良い意味でこういう器用な発言しないところが好感持てるので、主演だけど前に前に!みたいな印象がない穂香ちゃん素敵だった
あとは、海外上映のときは向こうはおにぎり文化がないから、そういう説明はしたと監督
みんな泣いてくれてて、色々通じてよかったとか
ラストシーンはそれぞれの解釈で良いとか
そんな感じのことを。
そういえばメイキングみるまえに、予告みたんだけど。
一葉の、そしたらあなたを苦しめるみたいなセリフのところで、監督が苦しめられたいとか発言しててウケました笑
監督こそが、いわゆる前述した、わたしの第二王子のようなタイプですよね。器用というか。
ま、そんな感じでこれからもクレヴァニをよろしくお願いしますとトークショーはおわり。
「ちょっと座ろう」と監督が言い、穂香ちゃんと監督が一瞬座るんだけど、次が質問コーナーとわかると、即座にまた二人立ち上がり笑
監督が、じゃあ何か質問ある方がいれば。作品のことでも、なんでも。答えられる範囲でお答えします。
と言ったんだけど、結構会場は静か。
わたし、こういうのってみんながたくさん手をあげて運良く指された人しか質問できないと思ってた。
会場がわりと静かなので、監督が「ま、今日はね、服装とか聞いてもね‥」と穂香ちゃんのセーラー服をみて笑いをとり。
ここでわたしは雄輝を、おっと。
勇気をだしました。
手をあげてみた。
と、他にも同じタイミングで手をあげた方がいたのですが。
監督が、あちらのほうがちょっと早かったので‥と言って、まとめてくれ。
わたしがマイクを渡され立ち上がり質問。
すーっごく緊張しました!!!
だってだって、穂香ちゃんがこっち向いてるし!(そりゃそうだ
最初の一言とか、どうすれば!?
こんにちは、から始めれば良いのか???とか、わりとパニック( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
で、発した言葉は
「質問させてください」です笑
穂香ちゃんはそんなわたしを穏やかな目でみていてくれて(´;ω;`)
エンジェル穂香!!!
そしてキリが悪いですが、ここで一反切ります笑
次こそ、詳しく質問コーナーを!
わたしは舞台挨拶参加してなかったので、初めて聞く話多かったですが。
舞台挨拶参加した人は聞いたことある話も多かったのかなぁ?
たくさん地方上映できたこと。
で、舞台挨拶もあり、穂香ちゃんは広島と新潟と神戸が仕事でもプライベートでもいったことなくて、初めて行けてよかったと。
このとき、わたし
え。穂香ちゃん、一応イタキスで神戸を舞台にしたエピソードあったのになと苦笑
ま、あれが神戸ではなく、横浜あたりでの撮影だと皆さんわかってるんだろうけどさ。。
でもなんか、夢が‥笑
仕方ないか(・・;)
あとは、ウクライナでの上映がすごく好評で、ウクライナの別の地域での上映以来がきてるとか
ロシアのモスクワでの上映も予定してるとか
基本的に穂香ちゃんはベラベラ話さず、監督が話してることに相槌をうったり、監督に話をふられて何か答える感じの印象でした。
なんとなくわかってたけど、良い意味でリップサービス的な発言や、気がきく発言ができない女優さんだと思いました(*´ω`*)
あんまりおもしろいこと言われたり、所謂クレバー?な発言されると、そりゃおもしろいけど、なんか手慣れてるなと思っちゃうので(^_^;)
かなりの余談ですが、わたしの第二王子が現在帝国劇場でエリザベートという舞台で、トートという役で出演中。
彼はデビューがエリザベートで、15年前はルドルフ皇太子って役でデビューして、そこで注目浴びたんですが。
この間、トークショーかなんかで、司会の人に
現在のルドルフ役である、古川雄大さん(はい、皆さん今見間違えましたね?)や京本大我さんに何かルドルフとしてのアドバイスを先輩としてしましたか?って質問されたみたいで。(わたしはそのトークショーには参加してない)
そこで第二王子は、
いやいや!ほら、僕伝説のルドルフじゃないですか?そんな伝説の人から何かアドバイスすると萎縮しちゃうでしょ?
と答えたそうで‥笑
わたしはこういう人すきなんですけど笑
でも、こういう人って、手慣れてるじゃないですか?
穂香ちゃんも、古川くんも良い意味でこういう器用な発言しないところが好感持てるので、主演だけど前に前に!みたいな印象がない穂香ちゃん素敵だった
あとは、海外上映のときは向こうはおにぎり文化がないから、そういう説明はしたと監督
みんな泣いてくれてて、色々通じてよかったとか
ラストシーンはそれぞれの解釈で良いとか
そんな感じのことを。
そういえばメイキングみるまえに、予告みたんだけど。
一葉の、そしたらあなたを苦しめるみたいなセリフのところで、監督が苦しめられたいとか発言しててウケました笑
監督こそが、いわゆる前述した、わたしの第二王子のようなタイプですよね。器用というか。
ま、そんな感じでこれからもクレヴァニをよろしくお願いしますとトークショーはおわり。
「ちょっと座ろう」と監督が言い、穂香ちゃんと監督が一瞬座るんだけど、次が質問コーナーとわかると、即座にまた二人立ち上がり笑
監督が、じゃあ何か質問ある方がいれば。作品のことでも、なんでも。答えられる範囲でお答えします。
と言ったんだけど、結構会場は静か。
わたし、こういうのってみんながたくさん手をあげて運良く指された人しか質問できないと思ってた。
会場がわりと静かなので、監督が「ま、今日はね、服装とか聞いてもね‥」と穂香ちゃんのセーラー服をみて笑いをとり。
ここでわたしは雄輝を、おっと。
勇気をだしました。
手をあげてみた。
と、他にも同じタイミングで手をあげた方がいたのですが。
監督が、あちらのほうがちょっと早かったので‥と言って、まとめてくれ。
わたしがマイクを渡され立ち上がり質問。
すーっごく緊張しました!!!
だってだって、穂香ちゃんがこっち向いてるし!(そりゃそうだ
最初の一言とか、どうすれば!?
こんにちは、から始めれば良いのか???とか、わりとパニック( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
で、発した言葉は
「質問させてください」です笑
穂香ちゃんはそんなわたしを穏やかな目でみていてくれて(´;ω;`)
エンジェル穂香!!!
そしてキリが悪いですが、ここで一反切ります笑
次こそ、詳しく質問コーナーを!