昔の自分や社会からみたらどう自分が写るのかを書き出してみる。

 

今ゆったり生きようとしている自分に対して。

 

そんな生き方があるんだね。

そういう人がいてもいいんじゃない。

別に稼ぐことがすべてじゃないからね。

笑顔で生きる人がふえること。

それはお金をいくら稼いでるではなくて、笑顔で生きている人がいたら、もっと世界は優しく幸せが普通になれると思う。

 

あと、幸せかどうかを他人の目線でもとうとしていた。

自分の気持ちがどうあるかを考えることがまず大切なのに。

 

高校生の時なぜか

幸せとはって追求したんだよね。

すんぎい古い、「幸福学」ってタイトルの本読ん難解だったことを覚えてる笑

意味不明だったね笑

 

でも今思えば、800万くらいの年収で、稼ぐと幸福度は上がらないって文献をよんだのさ。

その時になぜか、その年収をいつか叶えたいって思ってた。

 

一度は経験したいっておもってたんだよね。そしたら、少しは幸福の意味がわかるのかなぁ〜って。

 

でもそれって。社会がいう幸福なんだよね。

私は私の幸福の基準を決めないとだめたったし、求めないとだめだった。

 

今感情にフォーカスするようにしてる。

まだ、自分の幸福の基準は何かは掘り下げて、気づいて、かき集め中。

 

今日私が感じた、私の幸せの一つは、

「時間に追われない。明日しなきゃいけないことに心がざわざわしない毎日をすごしたい。」

です。