夕食と朝食を頂く懐石料理まる喜です。
夕食は茶料理になります。
建物は140年前の古民家になります。

門から中に入って振り替えました

入口が見えます。

濡縁が見えます。


左手にも入口があります。


石灯籠(いしとうろう)と蹲(つくばい)があります。

お茶席を知らせる銅鑼もあります。

ご時世ですね。消毒液と桶があります。
桶は打ち水をするのに必要です。


違う角度から


お庭もあります。



看板です。

中に入りましょう。
入口の奥にはカウンター席があります。


奥は個室になっています。
1部屋に2テーブルあるお部屋や

1部屋に1テーブルのお部屋

床の間もあります。

1部屋に2テーブル利用だとアクリルボードがありました。


和室なので障子を開けると通気は良いですがちょっと寒いです。
でも足元が床暖房なので膝掛けがあったから炬燵状態でぽかぽかしてきます。

次は夕食です。