saraの秘密のお仕事日記
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お気に入りのお客 その1

こういう仕事でお気に入りのお客がついてくれると
喜んでサービスしちゃう

嫌なお客だと本当に気分が乗らない
でも仕事だから
もちろんマニュアルどおりのサービスはするけれど、
それ以上のサービスはしない・・・

お気に入りのお客その1は
30代の普通の会社員
休みの日の昼間に来てくれる

こういうとこで働くと
こういう普通の人も風俗って気軽にくるんだ~と思ってしまう^^

好きなコスチュームで接客するんだけど
なかなか普段着れないものが多くて楽しかったりして^^

控え室で待ってると
マイクで「○○ちゃん 何番テーブルに△△・・・」と
呼ばれる
△のところにはお店の暗号みたいなもので
「指名だよ」とか
「写真指名だよ」とか
「指名じゃないよ」というのが分かるようになってる

最初はおしぼりと飲み物もって
「いらっしゃいませ~」と。
少しお話してからサービス♪

狭いソファーの上でいちゃいちゃして
おっぱいもんでもらったり
下をいじられたり・・・
このお客さんはとにかく
指のテクニックが気持ちよくて
私は大好き^^
仕事なのにぐちゃぐちゃになっちゃうの

ソファーが並んでるだけだから
話も気持ちいい声も部屋中に聞こえちゃうんだけれど
関係ないのよね~
最初はもちろん恥ずかしくて
小さな声で・・・だったけど
だんだん演技も上手になって^^
あんなにいやらしい声出してたのにお客が帰ると
「おつかれさま~」なんていつもどおりに・・・

とにかくお客その1さんは私のお気に入りで
来てくれた日は嬉しいのでした^^

営業

っていうのかな?
自分の売り込み。
こういう仕事は常連のお客様についてもらってこそだから、
がんばって自分を売った方がお金になる。
けど、最初はそこまで考えられず
来たお客の相手をするのが精一杯。

それでも何を、どこを気に入ってくれたのか
ちらほらと指名してくれるお客がでてくるの

指名してもらえると、給料アップ♪

しかも自分も気に入ったお客ならなおさらサービスの時間も楽しいし

私がはじめたばかりの頃
一番の人気の女の子は、予約でお客さんがいっぱいだったの
次から次にお客が来て
中には3時間くらい延長していくお客も・・・
そこまでお客がつくと
逆に安心して仕事ができると思う
はじめは毎回新しいお客なわけで、
どんな人がくるか分からない。
変な人も多いからね^^;

この最初のお店では私は普通のバイト(ウエイトレスなどなど)よりは
もちろん稼げたけれど
この世界では・・・・・という感じだったな~^^

結局そんなに常連さんもとれず
待機ばかりで
「夜ならもっと稼げるよ」と店長は言ってたけど
何日もしないうちに辞めました・・・

でもめげずに、次なる風俗店へGo!!o(〃^▽^〃)oあはは

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初めてのお客

初めてついたお客は、30代くらいの何回かお店に来てた人だったかな。
もう絶対決まってる子につく常連さんも多いけど、
「新しい子」「初めて」なんて言葉に弱いお客も多い^^

控えの部屋から、お客が待ってる部屋に・・・
はじめましてなんて会話しながら、服を脱ぐ
まだ要領が分からないから、
時間も気にしすぎてしまう・・・
バスタオルを巻いて、シャワーを浴びに。
狭いシャワールームでお客の体を洗って、自分もささっと。

あー・・・もうこんなに大きくなってるん・・・

部屋に戻って、さあお仕事

キスされて、触られて・・・

でも口のキスは気持ちが悪いので逃げてた^^

実際まだ楽しめてないから、ぎこちないし、どこまですればいいんだ??と。
中には入れてはいけないけど、
もちろんお客は入れたがる。
そのうちうまく逃げられるようになるけれど、
最初は必死に逃げてたかも^^;

舐めまわされて、またがって・・・
彼氏とするより、大胆になれるから気分はよかった・・・

最終的にはお口でいかせて終わり。

口のテクニックってすればするほどついていくのよね~

なんとか初めてのお客終了・・・

この日はこの一人だけだったかな
勤務時間帯が昼間だったから、待機の方が多いんだけどね
夜ほど稼げないけど、昼間もお客はくる
実家に住んでて、ばれないようにするには昼間だったのよね~^^

バイトでの名前・・・

こういう仕事には必ず名前が必要。
もちろん本名でやってた子もいるし、
お店が変わっても同じ名前の子はいる。
私の名前はこういうとこ向きじゃないから、
そのつど考える^^

最初はなんだったっけ・・・?
覚えてるのは
「じゅん」
「さやか」
「さら」・・・

お店の人が勝手につけた名前がほとんど。
どの名前も普通の生活してる時の私にはまったく似合わない。
けど、お店に入って着替えると
その名前の女の子になってしまうんだよね~


出会い♪



仕事のきっかけ

時給○千円・・・
バイトの広告みただけで、怪しいって分かる。
でも、本当にこのお金がもらえるのなら・・・

この日記は私が初めて風俗というお仕事についた頃からのお話。
よかったら読んでください♪

初めて行ったお店は少し賑やかな街。
小さなマンションの1室。
玄関のドアの上にはカメラがついてる。
中に入ってみると、薄暗くカーテンでしきられた部屋が5つ。

面接ということで行ったその時間は、
まだだれもいなく、店長ですというコンビに店員のような普通の男の人が一人。
いろいろ聞かれて
「とりあえず働いてみる?」と。
このコンビに店員のような男というのが、だまされるね^^;
大丈夫かもって思ってしまった。

一通りの流れを教わり、
そういうお店って必ずその店長みたいのが、
お客になって実際に接客の練習させられる。

初めてだったから、結構本気で喜ばせなきゃ?と必死だったかも^^
この店長っていうのが、一番おいしいよね・・・
ここで働いてる一通りの女の子とやってるってことだよね

でも自分でも以外だったのは、
嫌じゃなかったんだよね・・・
割り切れてたというか、
仕事として、本当に男の人を喜ばせてあげれたら
楽しいかもって・・・

そして、私の楽しい風俗生活が始まってしまいました

この後、いくつかのお店で働くことに・・・

見た目は普通。
しかも実家住まいの、家ではいい子^^
でも脱ぐと・・・

お暇があったらまた遊びにきてください♪