かなり細かくパリ日記／第１日目
パリの一日目は早朝4:20から始まった。
東京を21:55に出て、14時間半ほどのフライトでパリ着4:20。
毎回エアーフランスで行っていますが、そんなに悪い印象はないです。
でも、こんなに朝早い到着は初めて。
この便で行くと一日目からフルに使えるという利点と日本を夜遅めに飛ぶのでずっと寝てればいいかなと思っての選択。
でも、早朝４時のシャルル・ド・ゴール空港はちょっと閑散としてて怖かったです。
アパルトマンのチェックインは午後１時。でも、９時に会社が開くので、荷物預けに来ていいよ、とフランス語のメールを頂いたので、ひとまず、８時くらいまで空港で顔洗ったり、化粧したり、カフェが開いたら朝食食べながらガイドブック片手にプラン練ったりしていました。
空港からパリまではいろんなルートがありますが、一番安くて一番物騒だと言われるRER鉄道で移動することに。
これだと一人€8.7。タクシーだと€50ほど。（€1＝110円ほど）
確かに英語もフランス語も完全にいまひとつで旅に不慣れなペアの私たちには、乗り場を見つけて切符を買うのも一苦労ですが、チェレンジャーな相棒がRERでの移動を強く希望しましたのでこういうことに。
ガイドブックには物騒さがよく書かれてますが、思ったほどでは。
でも女性だけなら確かに怖いのかしら。
時間があったので、空港のインフォメーションで地下鉄のカルネ（回数券）とミュージアムパスを購入しておきました。ミュージアムパス、４日連続使用で€50.4。損か特かは微妙なラインなのですが、賢く使えば断然お得です。
ちなみにここからほとんどカード払いが続きます。パリでは小さなカフェでもスーパーでも、ほとんどカードで買い物しました。意外なところでシャンソニエのラパンアジルだけカード不可。
で、パリで、地下鉄に乗り換え、ポンヌフ駅で降り、アパルトマンの管理仲介会社へ。
地上に出てすぐポンヌフ橋。
ああー。パリだ！パリ！
でも、感動する間もなく管理会社へ。
とにかく重いスーツケースを預けたいし、それよりなにより、グーグルマップで確認しても存在しなかった管理仲介会社が本当にその住所にあるのか心配で先を急いだ。
あった！！
パリヴィジット！
ここにはちゃんと英語がしゃべれる人がいてなんとか契約金の残りと保証金の支払いを住ませることができました。
しかし、こちらは英語も駄目だから苦労したけどねー。
で、忙しくなかったらしく、予定より早めてチェックインしてくださるいうことで、アパルトマンまでタクシーで移動となった。
やったね！
で、ドキドキのアパルトマンとのご対面！！
思っていたよりご立派でびっくり！！
だって、9泊10日で€823。オペラとルーブルの間に位置する場所。ここでこの値段はそんなに高いほうではありません。二人で一日これってことは日本円で一人5000円くらい。
この絨毯も素敵でしょ。
玄関もエレベターも秘密のナンバーがないと開かないし、管理人もいるのでセキュリティーも安心。
フランスでは１階は０階。したがって、こちらは６階と言えども７階。
広いテラスに惹かれてここを選んだわけですが、眺めは最高。
写真じゃ分かりにくいけど、パレ・ガルニエ（オペラ座）のライトアップも見えるしサクレクール寺院も見えます。
ま、ベッドはソファベッドだけどね。
でも日本のとは違って、（というか私の知るソファベッドとは違って）寝心地はホテルのベッド並み。
キッチンも狭いながらにちゃんとしてるし、ある程度器具や食器も揃ってるから料理も簡単なものなら問題なしです。WIFIも無料で使えるのが嬉しい。
英語で使用方法を聞きながら、まあ、なんとなく分かったところで、仲介人はお帰りになられました。
時間はまだ午前中。
早く着くとやっぱりいいもんだわ！
さっそくご近所散策としますか。
東京を21:55に出て、14時間半ほどのフライトでパリ着4:20。
毎回エアーフランスで行っていますが、そんなに悪い印象はないです。
でも、こんなに朝早い到着は初めて。
この便で行くと一日目からフルに使えるという利点と日本を夜遅めに飛ぶのでずっと寝てればいいかなと思っての選択。
でも、早朝４時のシャルル・ド・ゴール空港はちょっと閑散としてて怖かったです。
アパルトマンのチェックインは午後１時。でも、９時に会社が開くので、荷物預けに来ていいよ、とフランス語のメールを頂いたので、ひとまず、８時くらいまで空港で顔洗ったり、化粧したり、カフェが開いたら朝食食べながらガイドブック片手にプラン練ったりしていました。
空港からパリまではいろんなルートがありますが、一番安くて一番物騒だと言われるRER鉄道で移動することに。
これだと一人€8.7。タクシーだと€50ほど。（€1＝110円ほど）
確かに英語もフランス語も完全にいまひとつで旅に不慣れなペアの私たちには、乗り場を見つけて切符を買うのも一苦労ですが、チェレンジャーな相棒がRERでの移動を強く希望しましたのでこういうことに。
ガイドブックには物騒さがよく書かれてますが、思ったほどでは。
でも女性だけなら確かに怖いのかしら。
時間があったので、空港のインフォメーションで地下鉄のカルネ（回数券）とミュージアムパスを購入しておきました。ミュージアムパス、４日連続使用で€50.4。損か特かは微妙なラインなのですが、賢く使えば断然お得です。
ちなみにここからほとんどカード払いが続きます。パリでは小さなカフェでもスーパーでも、ほとんどカードで買い物しました。意外なところでシャンソニエのラパンアジルだけカード不可。
で、パリで、地下鉄に乗り換え、ポンヌフ駅で降り、アパルトマンの管理仲介会社へ。
地上に出てすぐポンヌフ橋。
ああー。パリだ！パリ！
でも、感動する間もなく管理会社へ。
とにかく重いスーツケースを預けたいし、それよりなにより、グーグルマップで確認しても存在しなかった管理仲介会社が本当にその住所にあるのか心配で先を急いだ。
あった！！
パリヴィジット！
ここにはちゃんと英語がしゃべれる人がいてなんとか契約金の残りと保証金の支払いを住ませることができました。
しかし、こちらは英語も駄目だから苦労したけどねー。
で、忙しくなかったらしく、予定より早めてチェックインしてくださるいうことで、アパルトマンまでタクシーで移動となった。
やったね！
で、ドキドキのアパルトマンとのご対面！！
思っていたよりご立派でびっくり！！
だって、9泊10日で€823。オペラとルーブルの間に位置する場所。ここでこの値段はそんなに高いほうではありません。二人で一日これってことは日本円で一人5000円くらい。
この絨毯も素敵でしょ。
玄関もエレベターも秘密のナンバーがないと開かないし、管理人もいるのでセキュリティーも安心。
フランスでは１階は０階。したがって、こちらは６階と言えども７階。
広いテラスに惹かれてここを選んだわけですが、眺めは最高。
写真じゃ分かりにくいけど、パレ・ガルニエ（オペラ座）のライトアップも見えるしサクレクール寺院も見えます。
ま、ベッドはソファベッドだけどね。
でも日本のとは違って、（というか私の知るソファベッドとは違って）寝心地はホテルのベッド並み。
キッチンも狭いながらにちゃんとしてるし、ある程度器具や食器も揃ってるから料理も簡単なものなら問題なしです。WIFIも無料で使えるのが嬉しい。
英語で使用方法を聞きながら、まあ、なんとなく分かったところで、仲介人はお帰りになられました。
時間はまだ午前中。
早く着くとやっぱりいいもんだわ！
さっそくご近所散策としますか。